基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

またまた低気圧南岸に近寄らず 

2018-02-25 17:26:50 | 日記・エッセイ・コラム

 南岸低気圧が多くなったのも時季の所為か、数は増えたがこの処坂東の南岸に近くない処を通過する事が多くなった、お蔭で上州は曇りだが時々日も差す天気、雨も雪も降ってない今夜もこんな事で過ぎるか。

    笠を被った太陽だが

                    「春が近ずいた証拠か」

 ピヨンチャン・オリンピックも今夜閉会式で終了だが、先ほどNHKの放送を見ると氷上の格闘技と言われているアイスホッケイの決勝戦をしていた、相手はドイツとロシアだが政府ぐるみのドービング問題で国名で出られず、OARと言う略称で出ていたが三対三の同点の末延長戦で、ドイツチイーㇺが反則で一人選手を減らされて、五人対四人では衆寡適せず、4対3でOARが勝っていた、国ぐるみのドービングとはおかしな国が勝つとは判らないモノだ。

    茶色がドイツ、赤がOAR

 しばらくご無沙汰と言っても三ー四週間ぐらいだが、心配していた境町の姉御が姪っ子の運転で現れて安心した、相変わらずの身の回りの孫や友人の近況などの話だが、境町は育った所だ懐かしい話が多い人の噂もだ、九十三歳だろうが元気が良い天寿を全うして貰いたいものだ。

               


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