基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

今日も降らず 上州カラカラだ

2018-04-11 17:37:24 | 日記・エッセイ・コラム

 今朝がた雨かなと思うような音にトイレの後外を覗いたが分からなかったが、起きだしてから見たら全然降った後無しだった、年のせいか難聴のせいか聞き違えたよう歳は取りたくないもんだ。

 降りそうで予報も降る範囲の様だが今日も降らず仕舞いだ、午前中昨日聞いた旧友の奥さんの線香上げに出かける、暫らくぶりで家を見つけるのに一苦労、訪れると一人でいるだが同じ敷地内に息子夫妻が別棟に住んでいるので羨ましい、長い闘病生活だったよう具わいが悪いとは聞いていたが、腎臓のよう入院を含め何年か透析をとの話しも有ったよう大変な事だった。

 帰りに蔦屋により週刊文春の「未来と人生を変える」の特別編集だろうを求め、近く行く大学主治医に写真を渡すための封筒を仕入れる、ブログにと写させて貰いブログには半年以上の前に載せたまま、失礼と想いプリントしたが来月の診察の際お渡ししたいと封筒を用意した。

  こんなような空が

 時に薄日のさす天気当てにした雨は通り過ぎて行きまたまた空振りだ、今週中にもう一回降る機会があるよう、当てにして待とう日中十七-八度になったか現在室温二十三度と暖かい、明日はどうかお楽しみにか。


午前鍼灸院へ 午後家内の父親の月命日へ

2018-04-10 17:51:20 | 日記・エッセイ・コラム

 朝は寒いくらい十度に届かずガスストーブつける、午前昨日予約の鍼灸療院へ出かける、中一週間の再診である大変好調でまたお願いと云うので診療に入る。

 まずマッサージを肩・腰・膝と予定の処へ触れてゆく、どこが特に痛むか熱は有るか低いかと触診で見て行き治療に入る、オイドンのは針治療だが中国針の治療も経験してると云うので割合長い針を使う様、特に痛みをとると言うのは長い方が効くという事の様、小一時間の治療を済ませて会計帰宅、身体が軽くなったよう良く効く後輩君の治療は。

 午後は家内の父親の月命日と云うので家内が二十三日のハプニングで行けないので我が家を代表して参加する、十七回忌だと云うので塔婆を跡取りの末の弟があげていたが早いものだ、知らずに参加したが家に溜まった良いお線香を持参してよかった。

 帰りに自宅へ寄りお茶を頂きお姉さんにと桜餅と草餅を頂き辞去する、その足で連取のENEOSへ向かい給油と洗車をして帰宅、家内がオイドンが録画した十津川警部を見ていたので終いの方を少し見る、が先が分からないので意味不明、後で見直そう。

 と云う処でよい日が終わるようだ、一つ先輩の奥さん民ちゃんが亡くなった事が分かり良かった、だいぶ日時も過ぎたがもう少しで失礼するところだった明日早速挨拶と線香上げに行こう。    

 

 


上州カラカラ 国会クルクル 

2018-04-09 17:32:42 | 日記・エッセイ・コラム

 今朝も朝から寒い、昨日に続いてガスストーブに火を入れる、暖かく成るわけが中々成らないし雨も上州はチョッピだけ、もぅカラカラに乾いてるので昼近くなり雑草の無くなった庭の木や花に水を遣る。

 テレビはNHKは国会放送で詰まらない、4-8チャンネルは次々とニュースを流すのでしかも解説付きで面白い、ここの処防衛省の文書問題がが一年ぶりにぶり返し更に陸自に加え空自も出て防衛大臣次は安倍総理と陳謝していたが、森加計問題で財務・文部の文書の件やその他でケリが付かない内に次々と問題が提起され、総理夫人問題だけでも内閣総辞職か総理辞職の問題なのによく粘るもの、しかも相変わらずペラペラしゃべり放題、憲法改正問題が議題にしたいだろうが出来ないのでの粘りだろうが呆れた物だ。謝れば良いという範囲はとうに過ぎている。

 天気予報や地震・火山爆発はなどは自然が相手これらと一緒にはならない問題だ、予報官予報士とは全然異なる事象だ。

 そうそうお天気だが予報士さんの責任では全然ないが、ジジババの暮らし良い陽気に早くならないか待ち度惜しい。


今頃西の空っ風 朝から良い日だが寒い

2018-04-08 17:29:19 | 日記・エッセイ・コラム

 朝から西風が強く寒い朝だ起きだし久しぶりにガスストーブに火を入れる、食後居間にもエアコンや足元の暖房も電気絨毯をつける騒ぎ、室温十二-三度ストーブの表示は八度と低い三月中旬並みだ、庭のチュウリップの咲き始めはそろそろ終わりに近ずいてきた、次はもうじき咲き始めるか。

    チュウリップの第一陣

 いつもの午前の通り新聞二誌に目を通す、しかし今日は昨日の様では無いが雲の塊が時々通るのでその後の室温なかなか上らない、午後は夕刻に近くにくなり草むしりの後片付けをする、レジ袋に三つほどゴミを詰め明日の回収に出す準備をする、序でに玄関ドアの掃除も。

  集めたごみの袋

 上州の平野部はそんな事で気温は十五-六度か、室温は五時には二十度を指しているが、こんな時は越後や信州の山手は雪平野部は雨と云う処だろう。

 明日も朝から寒い様だが日中は今日より気温が上がり暖かくなりそう、陽気次第で明日の行動も決めてゆこう、今日はゆっくりして。


上州は予報外れだ 昔気象台今は何処だろう

2018-04-07 17:29:09 | 日記・エッセイ・コラム

 昨夜は予報通りザっと一振りあったよう地面が少し濡れていた、日中は雲は多いが日の出る良い日の分け、それが全然日の目無し時に黒雲がザーと一雨降らせることもあり何ともおかしな日寄りだ。

   パサパサニ乾いていたが濡れてるよう

 オイドンとしては昨日の草むしりの草を少し乾かして袋詰めまでしたいと思っていたが期待外れだった、然も気温が上がらない予報では上州二十度を超えるはずだった、室温二十二度あるが外は十七-八度位あったか、この時間に成って西の山並みに青空がちょっぴり覗いてる、明日はよい様だがただし気温はぐっと冷え込むよう、予報では。

  こんな空が一日  夕刻の西の空

 長い坂東の好天も二週間かそれ以上続いたか、漸く雨が少々恵みの雨を降らせたが今後はどうなるか、特に上州は雨の少ない所乾燥には些か敏感になってる、程よい時期にお恵みをと行きたい処、予報士さんの責任ではなそうだがそう成って欲しい処だ。


長い日照りで良く乾いてしまった 今夜は降るか助かる 

2018-04-06 17:21:18 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日はよい良い日で昔の仲間との昼食会だった、男は減ってしまい三人女の半分にも届かない始末だ、今年の花見はなど話題になったが昨年もそうだが、歳のせいか余り乗り気がしないので話にも参加しない、或いは甲状腺全摘で甲状腺ホルモンの出ていないのが効いてるのかもと自分で納得している。

  レストランやまとの花桃満開

 予報によると坂東は今夜から雨の様、ただし上州は総てに降るのではない様、でも乾いている内に一昨日の残りの庭の草むしりをおわしておこうと夕刻を待って始める、どちらかと言うと雲の多い日だが夕刻はもっと多くなる、これでは今夜降るかと期待する。

  枝垂れ楓の一昨日  今日「中一日でよく育つものだ」                                          

  満天星躑躅も満開  綺麗になった庭

 残り西半分と市道の歩道部分を小一時間がかりで済ませる、よく乾いているので雑草の伸びがうちばで助かる、抜いて置くだけで直ぐの萎れるし進行は早いが、歩道の方はいつもは小さな鎌を使うのだが今日は移植鏝なので能率は悪い、塀際の躑躅の植え込みも草の量は多くないが躑躅その物の元気も悪そうだ、今夜の雨頼みか。

 我が家の室温は二十四度を射している、予報は十八度だったのに二十度くらいいったのだろうか。


昨日の鍼灸治療でサッパリ 庭の草を少々退治

2018-04-04 17:37:56 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日遣った鍼灸治療で朝は少し違和感があったが午後は溌溂だ、夕刻に成るのを待って涼しくなったので先日娘がきて遣りかけて帰った草むしりを始める、でもやはり今日の陽気は初夏四時半ではまだ暑い、爺さん地べたを這いずり回っての草むしりだ、あっと言う間に体は汗まみれ如何にも成らない歳のせい、今日は庭の東半分でお終いだ。

   草むしり済みました、ただし半分

 坂東この処雨なしの好天が続いているので庭もカラカラだ、たっぷり水を遣り上がる。家内気が向いたか野菜のかき揚げを始めたようだ、そこへ姪のみどりが買い物帰りにより刺身やサケの切れ身を差し入れに美味そう、今夜の酒の肴は好物ぞろいこんな晩もある物だ、ありがたやである


今日も暑い日に またまた夏日春日は少ない

2018-04-03 17:27:22 | 日記・エッセイ・コラム

 朝の内に暖かいぐらいの内にと鍼灸治療院へと予約を入れる、十時半で予約終了それまで新聞二紙を読むよう努力だが少し無理の様、定刻前に小林治療院へ着きお茶など頂きながら暫らくぶりに雑談後治療に入る。

 前回は暮だったかとに角暫らくぶりだ、三十二歳からの椎間板ヘルニアのオペ後の後遺症の腰痛の治療が主だ、それに肩や足が続くこれに鍼灸の鍼を射してもらい、マッサージを含めた治療である、最後に置き針をそれぞれの要所にして終了である。お茶を頂き会計をして退出帰路へ。

 帰路パンの製造販売の群一パンで昼用のパン類を買い込み帰宅、この店は学校給食から始めた店あれから六十年かよく伸びたもの経営者の努力のたまものか、これを昼飯として頂く特別旨いわけでも無いが。

 途中桜の木の下で子供の登校姿を撮影してる親子を見る、始業式には桜が散ってしまうからだなと思いながら見る、一生の思い出も何か儚い感じだ。

   今年は散るのも早い桜


無いと思った土筆が在った 広瀬川の堤防に

2018-04-02 17:46:10 | 日記・エッセイ・コラム

 丁度良い陽気で歩くのに良さそう、夕刻になり広瀬川の堤防上を歩いてみる、暫らくぶりなので無いだろうと思いながら堤防上をフラフラしていると名も知らない花々が咲いている、その中に在るではないか土筆が然も大きくなってもう枯れ始めているのも、情報は早い地方のであったか爺さんの方が早まったようだ。

    野の花と土筆

 今年も菜の花が一斉に花開き河原は緑の中に黄色がここぞとばかり咲き誇っている、川下へ流れに沿って下っていると下から川風が吹いてくる汗ばんだ肌の心地よい風だ、帰りは林公園の桜の下で休憩し川風で涼んで一休み、この桜二十四-五年たつか見ると道寄りが半分ほど刈り込まれている、茂り垂れ下がるくらいおが良いか刈り込まれた方が良いか判断に苦しむところだ。

  河原を黄色に染めて 刈り込まれた桜

 一休みして帰宅良い陽気だと感謝しつつ。

 


スマークでは上野村の部品販売今日が最後だろう

2018-04-01 17:05:19 | 日記・エッセイ・コラム

 四月馬鹿「エプリール フール」などと言って、嘘を言っても良い日などと言い出したのは敗戦後暫くしてからだった、暫らく流行していたが最近はほとんど聞か無くなってしまった。

 今日も朝は涼しいくらいそれが午後は何度になったか、二階に上がると寒暖計は二十七度を指している、窓を開け五時を回る頃にわ漸く二十四度に成る、ちょうどいい陽気は二日で終わりの様だ。 

 そんな事より現実に今日は年度替わりで皆さんお忙しいし、子供達も外にすることが多過ぎるようになってしまったのだろう、今の子達に言えば「へーそんな事があるの」と言われるのが落ちかも、

 珍しい事に御朔日が日曜日だスマークも今日は家族ずれで大賑わいだろう、昨日買って来たお盆を今日から使い始めたが、朝お茶の用意に洗った湯飲みと急須を並べて運ぼうとすると、ススーッとお盆の上を滑るではないか流石漆仕上げで磨いたことはある、家内に扱いを気を付けるように言い自分でも肝に銘じた処である。

  上野村の売店   買って来たお盆(左)