喜寿のお祝を去年の誕生日に息子から告げられました
待ちに待った母親のお祝を 一刻も早く届けたいと逸る気持ちのこもった
お祝いだったと記憶しています
「喜寿だ 傘寿だ 米寿だとお祝い事があるけれど
母は楽天家ですから 夢は大きく白寿に手が届くかも~と
思っています
年齢は通過点なので 80歳になった時に軽くお祝いの宴をして
白寿を目指して 日々を楽しみたいです」と話しました
昨夜 長男から電話がありました
仕事の都合でお祝いが遅くなりそうだから
一日早めにお祝いを告げにきたんだと^^
あら まあまあと 驚いてしまいましたが
おめでとうの言葉は何度聞いても嬉しいものですよね(*^▽^*)
二人のメル友さんがいつも息子以上に慕って見守って下さるのですが
早朝にお祝いのメールをいただいていました
いただいた発信時刻を見たときに 00:00となっていました
10月4日は まるごと天使が生まれた日だという思いをこめて
待ち構えて送信くださったんだと真心こもる嬉しいお祝いに
心が震える思いの嬉しさに包まれていました
こんな部分にまで お祝いに心配りができる心友だったのかと
深く感動してしまいました
「いつまでもお元気でいて下さい」
ますます油断することなく スローライフを前庭の花々に囲まれながら
愉しい日々を積み重ねていきたいと願っています
どうぞ よろしくお付き合いくださいね(*^-^*)
喜寿の喜びを玄関内に(^^)/
フジバカマの訪れ♪
楊貴妃もお祝いに♪
ダリアの寿ぎ(^^)/
シオンもお祝いに(*^-^*)
コスモスも喜びを(^^)/
炉開きも嫋やかに(*^^)v
山茶花1号もお祝いに馳せ参じて(*^-^*)
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