爽快な気分を （２００６年８月の自分史）

　

息子師匠が新しいパソコンの設定をしてくれたので、広い画面の明るいパソコンを相手に

楽しい日々がよみがえって参りました。


母の介護に専念すると決まったときに、

「過疎の村では　母も祖母と同じように　認知症になってしまうかも～？」

と　息子たちが心配して、ＰＣ環境を3年位前に整えてくれていたのでした。


6月ごろからメールの発信ができなくなり、最近では日記の更新もままならず、

肩の痛みで滅入っていたし、まったくやる気が失せていたのでした。


このまま生活の中でＰＣを使えなくっても　不便を感じないわ～

自由時間が増えて喜んでいるわ～

と本気で思うようにさえなっていたのでした。


次男が新しいＰＣをプレゼントしてくれて、三男夫婦が夏休みに帰省した時に設定をしようと

決めてくれて、見事に以前の私を取り戻せたのです。


子供のありがたさをつくづく感じています～


来年はパソコン教室に参加して基礎の勉強をしたいと痛感しているところです。


メールでたくさんのお見舞いとアドバイスを届けてくださり、ありがとうございました～


五十肩の療法について親身なアドバイスや、パソコンの不調の原因などをあれこれ考えて

教えてくださり、これまた厚い情に浴することができましたことも、怪我の功名と

大喜びして感謝でいっぱいです～


ほんとうに７月７日から長いお休みをいただき、その後も九州の長雨に心を腐らせていたのですが、

元気なＰＣの復活のおかげで、以前の元気なあふれる喜びでいっぱいの心に立ち返ることができ、

久しぶりに爽快な気分を味わっているところです。


温かな友情あふれる書き込みやお見舞いをたくさんお寄せいただき　ありがとうございました


早速お礼に伺わないといけないのですが、一度に疲れが出てもと気になりますので、

お許しくださいね～


また、これからもよろしくお付き合いいただけますように～


心が燃えて輝けば、肉体の回復も自ずと付いてきますからね～


気長く楽しく毎日を過ごしたいものです～


再開のご挨拶でした～





ご訪問に感謝　　　　ポチッと応援を


ポジティブ日記 ブログランキングへ


にほんブログ村