喜び連れて （'１０年２月１日の自分史）

如月朔日の朝は本降りの雨ですが　恙無く二人三脚が進んでいることに

まず大きくお礼を言いたい気持ちです！


喜びの気持ちが大きければ　心は快晴ですからね～


きっと妹たちも喜んでくれていることでしょう！


息子たちは”天晴れなお袋だね♪”って誇りに思ってくれているはず～


自分の頑張りを一人でも良いから認めてくれる人がいれば

不思議な力が湧いてくるものです！


ＨＰを再開して５日経ちましたが　こんなに数多くの仲間が見守ってくださっていたのかと

勇気凛々の私です～


ありがとうございます～(^^♪


前庭には３ｍくらいに育った蝋梅と　２ｍほどの明石潟の椿が

黄色とピンク色で小雨に煙りながら　癒しの真心を贈りつづけているのが見えます


ストーブの上のやかんの音がする静かな中で　平穏な暮らしにあれこれと

心を馳せながら感謝しているのです♪


まずは新年の一月を無事にクリアーできた喜びを全身で感じ

母の介護をさせてもらえているからこその　大きな喜びなんだと確信しています


『喜べば 喜び事が 喜んで 喜び連れて 喜んで来る』


これはうそではない！

ほんとうのことですよね～


では　今日も素晴しい一日に仕上げたいものです


ごきげんよう～

ＰＳ

『現在、コメントを受け取らない設定にしています。』

楽しいお喋りサロンとして、既存の（画像）掲示板を活用したいと思っています。

入口は置手紙の下方にあります。

皆様のお越しを楽しみにお待ちしています(*^_^*)