人間賛歌・もっちゃん4649

たっぷりと時間は (2007年9月の自分史)


昨夜かなりまとまった雨が降ったらしく、今朝の大地は充分に潤っていました


おかげで水遣りは玄関周りの屋根の下の植木鉢だけで済みましたから、ラッキーでした。


別に手抜きがうれしいのではありません。

水遣りをしていると 私のからからに干からびた心が潤うように感じられて、

とっても爽快な気分になります


でも時折水遣りを休憩できると、「亭主元気で留守がいい~」といったような

自由な解放感と甘えがでてくるのです


母は最近夜中の2時半くらいから起きて 夜食を摂る習慣になっています。


食べる量が少ないのなら、回数を増やして補えばよいと思っているから、

軽食を用意して机に運んできています。


母は運動が足りないので足に浮腫が出ていて、その対策に私は追われています。


ベッドに休む時に 腰掛けたらそのまま右下にして枕に頭を乗せて寝ます。

足はだらりと床に垂らしたままにして忘れているのです


面倒くさいからと言ってそのままにしておくと、

ビックリするような足の太さに翌朝なりますからね~


母が得心して 休もうとした時に 両足を持ち上げてベッドに載せる介護が要ります。


結局そのまま今朝は起きていますから、朝食が済んだらすぐに休ませてあげようと思っています。

私も朝の片付けを済ませたら 少し横になりましょう

休めるときに 母に合わせて休めばいいのです~


何も慌てることはありません~

それが今の私のお勤めなんですからね~


たっぷりと時間はあります~

PS

『現在、コメントを受け取らない設定にしています。』

楽しいお喋りサロンとして、既存の掲示板と画像掲示板を活用したいと思っています。

入口は置手紙の下方にあります。

皆様のお越しを楽しみにサロンでお待ちしています(*^_^*)



  

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