快適な生活が

連日の雨の鬱陶しさに滅入りがちの私でしたが、お昼過ぎに待ちに待っていたCDが届きました

２２年ぶりに見る教え子たちの弾む顔を見ることができ、心の快晴を取り戻せました。

Y君のお心遣いに深く感謝しています

一度５月に訪問くださっていたから、PCの環境が光でもADでもなく、画像の大きいのは重たいのだと覚えていてくれたのでした。

やっぱり４番目の息子ですね！
ありがとう

今日のお昼寝タイムにネット同窓会のHPにコメントを投稿できますよ～

もう一つの気がかりだった万歩計もクウの散歩コースの１５００歩地点を過ぎたところに転がっていました。
蓋をしたままでしたので、故障していませんでした。

これですべて解決済みとなり、快適な生活が戻ってきていますので、ご安心くださいね

１月２０日にY君に返信メールを出していたのです。
これも自分史に残したいので追記しておきます。

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Y君、こんにちは～

母の介護の手数が多くかかるようになってきて、HPもメールも不本意ながら二の次になってしまいました。
トイレの介助だけでも１２月から新しく増えた内容ですものね～

足で立てる時間が少なくなったのが原因で、すぐにへなへな～となるので大急ぎで手伝ってしまわないと間に合わなくなりますからねえ～

残っている神経を少しでも長く持続させるためには紙おむつにしてしまうより、トイレにいきたいという意識を守ってあげるほうが良いそうです。

気持ちに張りがなくなるとバタバタと寝たきりになり意欲をなくすそうですからね～

百まで生きたいと希望を述べているので、「お母さんはどこにも病気がないから
いけると思うよ（*^_^*）」と励ましているのです。

冬篭りが過ぎたら私もショートステイを２泊ほど利用してもらって、ゆっくり日曜日をもらいたいなあと夢見ています。

介護の代わりがいないので、気持ちを引き締めているところです。

仕事の優先順位は母の介護なのだと割り切って、筋肉痛がひどくならないように気をつけています。

去年の２月にAちゃんのメールが届き、Y君との再会が果たせ、Tちゃんとも親しくお話できるようになりました。

ネット同窓会のおかげで７人くらいの真心をいただけるようになれたし、神様のご褒美をたくさん手にすることが出来ました。

みんなの心の田に蒔いた愛の芽がしっかりと伸びて、再会を喜び合える日を手に出来たのです。

若い人の喜びを我が喜びと出来たこともうれしいし、これから先、もっともっと素敵なことがあるだろうと予感できています。

Y君の大きな豊かな収穫の時期を見守ることが出来たのも、私の大きな喜びでした

置き忘れていた宝物を新たに手にすることができたのですから、教師冥利に尽きますし、こんな喜びを得ることが出来る教師も珍しいと自負しています