母の宝物 (2006年1月の自分史)
大霜の朝でした。 クウ専用の毛布や敷物も白く霜に覆われています。 それでも静か...
人生の大先輩 (2006年1月の自分史)
お正月明けから母が風邪を引いてしまい、度々ご心配をかけてしまい すみませんでしたね...
気合を入れて (2006年1月の自分史)
母は夜8時頃から ベッドに横になってテレビを見ていました。 私が9時に部屋に行く...
親の介護は (2006年1月の自分史)
昨日は大変ご心配をおかけしてしまいましたね~ たくさんのお見舞いのメールをありがと...
大事な宝物 (2006年1月の自分史)
年賀状が9時前に配達され、早さに驚いてしまいました。 去年は奈良からの転送なので...
良い年をいただきありがとう (2006年1月の自分史)
新年明けましておめでとうございます~ 良いお年をお迎えのことでしょうねえ~ 私も...
守護神に感謝 (2005年12月の自分史)
2005年の大晦日の追憶です。 こんなにゆったりと満ち足りた思いの大晦日は初体験...
生まれてきて (2005年12月の自分史)
母の朝食も終わり、今は”涙そうそう”が聞こえています。 きっと真剣な顔で母は聞き入...
やる気さえ (2005年12月の自分史)
お昼前に母の血圧の薬をもらいに行ってきました。 いつもは2週間分貰うのですがお正...
ものの見方で (2005年11月の自分史)
二日続いた木枯らしも今朝は収まり、山もどっしりと微動だにしていません。 スズメの...