弾む心が (2007年12月の自分史)
悠久の時の流れの 只中にいる感じの朝です。 薄曇で景色がぼんやりと靄っているからでし...
”命の輝く世の中にすること” (2007年12月の自分史)
37年の教職の中で最初の2年間赴任した山の学校は、樹齢400年近くの又兵衛桜があった...
自分の機嫌を取りながら (2007年12月の自分史)
小雨の暖かな朝です。 昨日は採血の結果を見て薬が決定する日でしたので、母の昼寝を 早...
喜びの朝を (2007年12月の自分史)
友を夕食に招待して 6時から8時まで楽しい一時を過ごすことが出来ました 今の体調のこと...
うれしさの充満した一日 (2007年12月の自分史)
入浴車の訪問を受け、「美容院に連れて行くことも出来ないのでは~?」と訊ねてくださり、 ...
現実離れの生活を (2007年12月の自分史)
満65歳になった10月4日から、思えば不満ばかりもらしていたように思います。 6...
介護の教師になる時 (2007年12月の自分史)
交換メールの内容が頭の中を占めている朝です 自分史の記録に残したいですから日記にアッ...
平穏な母娘の一日 (2007年12月の自分史)
風のない暖かな天気に恵まれて外回りの落ち葉の掃除ができました。 裏背戸に栗の葉がたく...
心の大掃除が (2007年12月の自分史)
坂道から直通の 玄関周辺までは、いつも季節ごとの模様替えをするので気合がこもり きれ...
内緒の話だと (2007年12月の自分史)
夜遊びの母に付き合って目を覚まし目が冴えてしまい、メールチェックをするのが日課となっ...