1985年10月19日付ビルボード All American Top40、この週も1位の交代がありました、3位から上がっての1位はA-haの"Take On Me"。A-haですが、ノルウェー出身のポップバンド。この曲はデビューシングルで、もちろん初めてのNo.1ヒットになりました。
2位は4位からアップ、Whitney Houstonの"Saving All My Love For You"。Whitney Houstonですが、もちろん皆さんご存知、数々の大ヒットを持つスーパースター、ソウル界のスーパー歌姫です。そのWhitney Houston、最高位3位を記録した初ヒット"You Give Good Love"に続くTop3ヒットになりました。
3位は5位からアップ、Stevie Wonderの"Part Time Lover"。Stevie Wonderですが、もちろん皆さんご存知のソウル界の、いや音楽界のスーパースター。デビューは60年代、早くも63年には"Fingertips – Part 2"が初めてのNo.1ヒットとなりました。その後も数多くのヒット曲を重ね、この時までに、なんと8曲のNo.1ヒット、この曲で14曲目のTop3ヒットになりました。
1週のみの1位からダウンして4位、Ready For The Worldの"Oh Sheila"。Ready for the Worldですが、アメリカ出身の6人組R&Bグループ。デビューアルバムからの3曲目のシングルにして初めてのTop40ヒットがついにNo.1獲得です。
5位は9位からジャンプアップ、Jan Hammerの"Miami Vice Theme"。Jan Hammerですが、チェコスロバキア出身のプロデューサー、ピアニスト、キーボープレイヤー。テレビ番組『特捜刑事マイアミ・バイス』のテーマ曲のこの曲で初めてのTop40ヒットが5位まで上がってきました。
この週、3位から上がって初めての1位はA-haの"Take On Me"。1位はこの週のみでしたが、年間チャートは第10位。Hot100に27週間チャートインするロングヒットでした。
A-haですが、1982年に結成されたノルウェー出身のポップバンド。
メンバーは、ボーカルのモートン・ハルケット、ギターでドラムスのポール・ワークター、キーボードのマグネ・フルホルメンの3人組。
A-haはこの曲"Take On Me"でデビュー、まずは1984年にこの曲のファーストバージョンがTony Mansfield と John Ratcliffのプロデュースによりレコードリリース、母国ノルウェーでは3位を記録する大ヒットにはなるものの、その他の国ではヒットしませんでした。
が、1985年に同じ曲を Alan Tarneyがプロデュースして再リリース、このセカンドヴァージョンがヨーロッパ、アメリカ、全世界での大ヒットになりました。
曲の作者はメンバーの三人の共作。超アップテンポでありながらメロディアス、革新的な曲でありました。また、モートン・ハルケットのボーカル、良い声しています。高音も素晴らしいです。
PVも大変な話題になりました。鉛筆によるアニメーションと実写を重ね合わせた、それまでにないオリジナリティあふれたPVで、翌年1986年のMTV Video Music Awardsで、最優秀新人アーティストビデオ賞など6部門で受賞する話題のPVでありました。このPVも、大ヒットに結びついたのかもしれません。
こちらが1984年のファーストバージョン。セカンドバージョンよりも全体が軽い感じに仕上がっています。やっぱりセカンドバージョンの方が聞きなれて良いと思っちゃいます。
今週 先週 song / artist
1 3 TAKE ON ME / A-HA
2 4 SAVING ALL MY LOVE FOR YOU / WHITNEY HOUSTON
3 5 PART TIME LOVER / STEVIE WONDER
4 1 OH SHEILA / READY FOR THE WORLD
5 9 MIAMI VICE THEME / JAN HAMMER
6 6 LONELY OL' NIGHT / JOHN COUGAR MELLENCAMP
7 2 MONEY FOR NOTHING / DIRE STRAITS
8 7 DANCING IN THE STREET / MICK JAGGER & DAVID BOWIE
9 11 FORTRESS AROUND YOUR HEART / STING
10 13 HEAD OVER HEELS / TEARS FOR FEARS
11 12 I'M GOIN' DOWN / BRUCE SPRINGSTEEN
12 15 LOVIN' EVERY MINUTE OF IT / LOVERBOY
13 8 CHERISH / KOOL & THE GANG
14 10 DRESS YOU UP / MADONNA
15 24 YOU BELONG TO THE CITY / GLENN FREY
16 18 I'M GONNA TEAR YOUR PLAYHOUSE DOWN / PAUL YOUNG
17 25 WE BUILT THIS CITY / STARSHIP
18 23 BE NEAR ME / ABC
19 21 ONE NIGHT LOVE AFFAIR / BRYAN ADAMS
20 19 FOUR IN THE MORNING / NIGHT RANGER
21 29 YOU ARE MY LADY / FREDDIE JACKSON
22 26 SUNSET GRILL / DON HENLEY
23 28 AND WE DANCED / HOOTERS
24 30 LAY YOUR HANDS ON ME / THOMPSON TWINS
25 14 FREEDOM / WHAM!
26 32 LOVE THEME FROM ST. ELMO'S FIRE / DAVID FOSTER
27 33 NEVER / HEART
28 35 WHO'S ZOOMIN' WHO / ARETHA FRANKLIN
29 37 SEPARATE LIVES (THEME FROM WHITE NIGHTS) / PHIL COLLINS & MARILYN MARTIN
30 17 CRY / GODLEY & CRÈME
31 20 THE WAY YOU DO THE THINGS YOU DO / MY GIRL / DARYL HALL & JOHN OATES
32 16 DON'T LOSE MY NUMBER / PHIL COLLINS
33 36 BOY IN THE BOX / COREY HART
34 34 COMMUNICATION / POWER STATION
35 41 BROKEN WINGS / MR. MISTER
36 39 SO IN LOVE / ORCHESTRAL MANOEUVRES
37 40 ONE OF THE LIVING / TINA TURNER
38 22 C-I-T-Y / JOHN CAFFERTY & THE BEAVER BROWN BAND
39 27 ST. ELMO'S FIRE(MAN IN MOTION) / JOHN PARR
40 31 DARE ME / POINTER SISTERS
2位は4位からアップ、Whitney Houstonの"Saving All My Love For You"。Whitney Houstonですが、もちろん皆さんご存知、数々の大ヒットを持つスーパースター、ソウル界のスーパー歌姫です。そのWhitney Houston、最高位3位を記録した初ヒット"You Give Good Love"に続くTop3ヒットになりました。
3位は5位からアップ、Stevie Wonderの"Part Time Lover"。Stevie Wonderですが、もちろん皆さんご存知のソウル界の、いや音楽界のスーパースター。デビューは60年代、早くも63年には"Fingertips – Part 2"が初めてのNo.1ヒットとなりました。その後も数多くのヒット曲を重ね、この時までに、なんと8曲のNo.1ヒット、この曲で14曲目のTop3ヒットになりました。
1週のみの1位からダウンして4位、Ready For The Worldの"Oh Sheila"。Ready for the Worldですが、アメリカ出身の6人組R&Bグループ。デビューアルバムからの3曲目のシングルにして初めてのTop40ヒットがついにNo.1獲得です。
5位は9位からジャンプアップ、Jan Hammerの"Miami Vice Theme"。Jan Hammerですが、チェコスロバキア出身のプロデューサー、ピアニスト、キーボープレイヤー。テレビ番組『特捜刑事マイアミ・バイス』のテーマ曲のこの曲で初めてのTop40ヒットが5位まで上がってきました。
この週、3位から上がって初めての1位はA-haの"Take On Me"。1位はこの週のみでしたが、年間チャートは第10位。Hot100に27週間チャートインするロングヒットでした。
A-haですが、1982年に結成されたノルウェー出身のポップバンド。
メンバーは、ボーカルのモートン・ハルケット、ギターでドラムスのポール・ワークター、キーボードのマグネ・フルホルメンの3人組。
A-haはこの曲"Take On Me"でデビュー、まずは1984年にこの曲のファーストバージョンがTony Mansfield と John Ratcliffのプロデュースによりレコードリリース、母国ノルウェーでは3位を記録する大ヒットにはなるものの、その他の国ではヒットしませんでした。
が、1985年に同じ曲を Alan Tarneyがプロデュースして再リリース、このセカンドヴァージョンがヨーロッパ、アメリカ、全世界での大ヒットになりました。
曲の作者はメンバーの三人の共作。超アップテンポでありながらメロディアス、革新的な曲でありました。また、モートン・ハルケットのボーカル、良い声しています。高音も素晴らしいです。
PVも大変な話題になりました。鉛筆によるアニメーションと実写を重ね合わせた、それまでにないオリジナリティあふれたPVで、翌年1986年のMTV Video Music Awardsで、最優秀新人アーティストビデオ賞など6部門で受賞する話題のPVでありました。このPVも、大ヒットに結びついたのかもしれません。
こちらが1984年のファーストバージョン。セカンドバージョンよりも全体が軽い感じに仕上がっています。やっぱりセカンドバージョンの方が聞きなれて良いと思っちゃいます。
今週 先週 song / artist
1 3 TAKE ON ME / A-HA
2 4 SAVING ALL MY LOVE FOR YOU / WHITNEY HOUSTON
3 5 PART TIME LOVER / STEVIE WONDER
4 1 OH SHEILA / READY FOR THE WORLD
5 9 MIAMI VICE THEME / JAN HAMMER
6 6 LONELY OL' NIGHT / JOHN COUGAR MELLENCAMP
7 2 MONEY FOR NOTHING / DIRE STRAITS
8 7 DANCING IN THE STREET / MICK JAGGER & DAVID BOWIE
9 11 FORTRESS AROUND YOUR HEART / STING
10 13 HEAD OVER HEELS / TEARS FOR FEARS
11 12 I'M GOIN' DOWN / BRUCE SPRINGSTEEN
12 15 LOVIN' EVERY MINUTE OF IT / LOVERBOY
13 8 CHERISH / KOOL & THE GANG
14 10 DRESS YOU UP / MADONNA
15 24 YOU BELONG TO THE CITY / GLENN FREY
16 18 I'M GONNA TEAR YOUR PLAYHOUSE DOWN / PAUL YOUNG
17 25 WE BUILT THIS CITY / STARSHIP
18 23 BE NEAR ME / ABC
19 21 ONE NIGHT LOVE AFFAIR / BRYAN ADAMS
20 19 FOUR IN THE MORNING / NIGHT RANGER
21 29 YOU ARE MY LADY / FREDDIE JACKSON
22 26 SUNSET GRILL / DON HENLEY
23 28 AND WE DANCED / HOOTERS
24 30 LAY YOUR HANDS ON ME / THOMPSON TWINS
25 14 FREEDOM / WHAM!
26 32 LOVE THEME FROM ST. ELMO'S FIRE / DAVID FOSTER
27 33 NEVER / HEART
28 35 WHO'S ZOOMIN' WHO / ARETHA FRANKLIN
29 37 SEPARATE LIVES (THEME FROM WHITE NIGHTS) / PHIL COLLINS & MARILYN MARTIN
30 17 CRY / GODLEY & CRÈME
31 20 THE WAY YOU DO THE THINGS YOU DO / MY GIRL / DARYL HALL & JOHN OATES
32 16 DON'T LOSE MY NUMBER / PHIL COLLINS
33 36 BOY IN THE BOX / COREY HART
34 34 COMMUNICATION / POWER STATION
35 41 BROKEN WINGS / MR. MISTER
36 39 SO IN LOVE / ORCHESTRAL MANOEUVRES
37 40 ONE OF THE LIVING / TINA TURNER
38 22 C-I-T-Y / JOHN CAFFERTY & THE BEAVER BROWN BAND
39 27 ST. ELMO'S FIRE(MAN IN MOTION) / JOHN PARR
40 31 DARE ME / POINTER SISTERS
80年代に入ってから、1週のみの1位は少なくなっていたのですが、この時は1週のみの1位が続きました。ラジオを聴いていて1位が落ちると、次の1位が何になるか、ワクワクしました。1位の交代は良いものです。
さてこの後のチャートどうなっているか、私のブログ期待していてください。
♪Money For Nothing♪の3週1位の後は、♪Oh Sheila♪→この曲→♪Saving All My Love~♪→♪Part Time Lover♪と1週1位の曲が続きましたかね。
♪Miami Vice♪の2週1位?で途切れましたが、再び♪We Built This City♪が1週のみでした。
目まぐるしく変わる1位でした。
♪Separate Lives♪も1週でしたっけ?
オジー・オズボーン、キュートですか!?
あれを「キュート」、唯一無二ではありますね。「おどろおどろしい」ともいえますが。
へぇー!ふなっしーが、知りませんでしたが、ブラック・サバス・オジー・オズボーンには熱狂的なファンがいました。
なんとふなっしーさんもそうだったのですか。
そうですね、ノルウェー出身のミュージシャン、思い浮かばないです。もしかすると、ビルボードで上位に入ったのはA-haだけだったかもしれません。
それだけA-haはノルウェーにとっては、偉大なロックグループだったのかも。母国では今でもヒットしているようですね。
次のシングル"The Sun Always Shines on T.V."はなかなかカッコいい、いい曲だとは思ったのですが、あんまりヒットしなかったです。イギリスでは1位になったみたいですが、アメリカではあんまり受けるような音楽ではなかったでしょうか。
"The Sun Always Shines on T.V."は初めて聞きました。この曲をシングルにした方が良かったかも。これは素晴らしい曲でした。
私、今までで一番拝聴に費やした時間はサバスだと断言できますです。
みなさんは断言できますか?食い散らかしたり記憶が曖昧だったり、1つには決めきれないとかで、このミュージシャンがモーストベリーオーフン!てぇのはわからない方もメニーメニーだとも思うのです。
学生時代、社会人デビュー当初はそれを隠していたもんです。だってヘビメタの元祖ですから。まだメタリカも傍流でしたしね。
「いやいやロニージェームズディオはスゴいボーカルなんだよ!」と言い訳しながらオジー時代の6枚目までを愛聴していたあの頃、営業区域は草も生えてない3年間放っとかれた地区だったなー。
ベストアルバムはサボタージュかマスターオブリアリティ。
3曲ならば5thのナショナルアクロバット
サボタージュの誇大妄想狂
2ndのプラネットキャラバン てすね。
ちなみにその頃(85~87年の夏まで)はエアロスミス!といっても苦笑される時代でしたねえ。
いやー、ホントいつひっくり返るかわからないもんですねー。
また今晩もムチャクチャごめんなさい。😫
ありがとうございますです。
北欧出身のアーティストといえば、スウェーデンのABBA、Roxetto、Europeですが、ノルウェー出身のアーティストは珍しいですね。
この曲はとてもポップな曲でしたが、2ndシングル♪The Sun Always Shines On TV♪はSunは原爆の閃光でそれがずっとTVに映っているという、非常に重い内容だったとおもいます。
それから、「かかし」アルバムは大好きでしたよ。
シンプルなロックアルバムでした。
というのもa-haネタの乏しい私としては、a-haにuh-huhを駄ジャレしただけだったんですよー、またヤってしまいました、ごめんなさい😫。
イヤ、でもuh-huhアルバム、好きではあったんですけどね。オーソリティーソングは特に。
んで私はまた情弱ゆえ、経験でa-haを。
テイクオンミーは女受けカセットには入れましたが(そんな女居なかったけど)、全く…だったんですよ、しかも次のシングルのオンTVも石田豊さんの2曲連続攻撃では、チャリ坊あたりに喰われてたし。
しかーしそこは洋楽本、2000年をすぎた頃、アルバムタイトルの、人生ゲームハイアンドロー、これは痺れました。
なんという高尚な崇高な荘厳なお歌でありましょう。
声が出るわけもないですが、客が少ないときにはカラオケ頑張っておりました、恥ずかしい。
そして歌い終わって席に帰ると大概言われたのが
「ネー、テイクオンミー、ワタシダイスキー、ウタッテクーダサイ」でありました、ちゃんちゃん。
(。>д<)。📣 ムリッスー❗
Black Sabbathといえば、デビューは60年代ですが、最近まで活躍していた、まさにヘビメタの元祖であり、ヘビメタ界のスーパースターです。
A-haのこの曲、良い曲でしたし、超アップテンポでありながらメロディアス、目立つ曲でした。もちろんPVも。ボーカルも良い声していました。私もまさに80年代を代表する曲だと思います。
ロングヒットになったのもわかりますね。
A-haはまあ、いろいろ話題があって面白かったではありましたが。
「かかし」アルバムでわかりましたが、彼のことはそんなに無視しましたっけ。ストレートなロックで好きな音楽なのですか。まだまだヒット曲ありますので、これからもいつか期待していてくださいね。
とにかく85年の恐らく80'sの話題曲でしたね。
ノルウェー出身、デビューシングルがいきなり№1、ほぼ一発屋、PVが力作などなど。
チャートイン当初はアクションが遅かったのか、28週もランクインしていたんですね。
ポップでノリのいい楽曲で、つい♪Take on me , I'll be gone , In a day or two♪口ずさんでいました。
今回はa-haであり、実はなかなかの実力派とか、ギャップあるコメント多数かと思いきや、スコルピオンズだのBLACKサバスだの肉兵衛だの、好き放題ッスか?
さらにはテイクオンミーが、そのサバスのオジーの「現場のクレイジー🤪トレイン」とシンクロするなんざぁ、仕組まれたタイミングとしか思えんですよマッタク!
肉兵衛のインタビュー(特に後半)なんかとても誠実で、ちょっとジーン・シモンズでしたよ、不本意な栄光にもちゃんとケジメをつけて、また別の道を行く肉兵衛グスさんは偉いよ。
じゃなくてアーハ-ですよ、ホントに、ちゃんとやってくださいよ!
私としては前々作が超メガヒットだったにも関わらず、1曲も⭐⛴️さんに紹介してもらえなかった前作については、彼に道場してしまいましたよ。
そりゃファーストシングルが妙に青臭かったけど、良いビート刻んでいたんですよ。
セカンドシングルは政治的色合い(ピンク?)が、とか言われていたけど落ち着いた仕上がりでしたよ。
ましてサードシングルはイントロがキチ●イで、権力者をブチのめすとか豪快だったのに、なんと⭐⛴️さんはそのときゴーゴーズをフィーチャーされたんですよ!
たぶん音時さんも社会的な彼に対しては、1曲は訳詞を用意されていたとは思いますが、私には残念すぎるスルー!
でもそんな彼、なんとこのタイミングでトップ10に留まっております!(仕込みなのか?)
カカシアルバム、今度こそ来るのかな?
いやー滅茶苦茶でごめんなさい。😫
これもビックリ、オジーオズボーン+A-ha→ラップですか、知りませんでしたが、いろいろやってますね。
こういうポップグループの方々、ブラック・サバスやオジーのファンだとは、意外ですね。
"Miss Eerie"、聞いてみましたが、そうですか、この曲が原曲ですか。アップテンポなところはそうかな、と思いましたが、曲はこの大ヒットの時とはだいぶ違いますね。
007は"The Living Daylights"ですか、イギリスではこの頃も大ヒットを連発していましたが、アメリカではこのころ以降、シングルヒットはありませんでした。
ニック・ベッグス、当時人気がありましたが、そうですか、ハードロック好きとは。
A-haですが、結成当時から同じ3人のグループで今でも活動しています。これだけ長い期間メンバーチェンジなしはあんまりいないですよね。
途中何度か活動を中断しているようですが、今でもやっているのはそれだけでもすごいことです。
この曲は日本でも大ヒットしましたが、それまでに聞いたことのない驚きの曲でした。声も良かったですが、そのテンポの良さとメロディアスさが両方あったのが驚きです。
そういえばニューエントリー、1曲は珍しいかも。
当時からこの曲のMTVは大きく取り上げられていました。それまでに見たことのないビックリのMTVだったですね。このPVが曲の大ヒットにつながったのかもしれませんね。
おお、なんと静岡にも来るのですか。コロナもだいぶ落ち着きましたので、来年の1月ですと、外国のアーチストも来日ライブができるでしょうか。
関係ない小ネタ挟んで申し訳ございません!
「ニック・ベッグス インタビュー」で検索すると前後編が見れます。Rushも挙げているとなるとオジー~ロニーかな?・・では失礼します。
ブラック・サバスで驚いちゃあいけません。
世の中には、こんなのもあるんでっせ。
https://www.youtube.com/watch?v=cVHYkhy5-3U
こちらの動画、10年程前に初めて見つけてビックリしました。
その後、この動画は削除されていたみたいですが、この記事を機にもう一度探してみようと思ったら、あっさりと見つけた次第です。
まさかこのタイミングでBLACKサバスなんて出てくるんですかぁ?
罠にハマりそうだし、荒らしちゃいけないですねー
こりゃ見ですな、オジー時代か、ロニー時代か、はたまた時を同じくしたギラン………、うぅーー楽しそス
この曲さらに前がありメンバーの2人がa-ha以前に組んでいたブリッジズというバンドの「Miss Eerie」(81年頃)が原曲らしく、その後voのモートンが加わり「Lesson one」と改名されて後に「Take On Me」となったそうです(youtubeで聴けます)
a-haもこのアルバムと「007」の曲は良く聴きました。
そういえばvoのモートンはスコーピオンズのアンプラグドに自ら志願して参加したそうですが聴いてみると意外にハマっておりました(メタル好きなのかもですね!)
因みにカジャグーグーのニック・ベッグスはブラックサバスが大好きだったそうです(笑)
ファーストVerは初聴ですが、思っていたほど違和感ないですね。今聴くと、この曲、ヴォーカルが個性的で、彼の唱法が映える曲だったんですね。
おお、来日されるんですね。しかも彼等、一時中断の時期はあったみたいですが、あの当時と同じメンバーでずっとやっていたんですね。立派です!!
80年代のМТVと言えばに必ず脳裏に浮かぶ一曲です(*´▽`*)。
今週初登場は1曲のみですか?珍しいかな?しかしその1曲がビッグワンではありますが。
おやすみなさい
この曲は1985年の洋楽、そして洋楽MVの歴史を作った1曲ですよね!二次元と三次元がミックスされたMV。当時も衝撃的でした。日本ではアイドル扱いされていたグループですが、3人は最初からアーティスト志向で、日本で名前を聞かなくなっていた時代もヨーロッパや南米ではさらにビッグネームになっていたようです。2020年3月の来日公演がコロナで延期で2021年1月になり、それがさらに2022年1月に再延期。お金がしんどくなった(^_^;)ときに、もう来日ってないんじゃないかと諦めかけて払い戻しも頭をよぎりましたが、なんとかここまで来ています。来年1月、会えるといいな!(大阪、名古屋、静岡、東京公演のチケットまだあるみたいです。福岡は会場探してる?)
https://www.creativeman.co.jp/event/a-ha/