1979年の洋楽を紹介するシリーズのPart25はLittle River Bandの"Lonesome Loser"。
最高位は9月26日と10月6日の6位。年間チャートは66位。この年は42位に"Lady"が入っていますが、70年代の中頃から80年代初頭にかけて13曲をTop40に送り込んでいる大人気バンドです。
リトル・リバー・バンドといえばなんとなくアメリカ西海岸ウエストコースト出身のような気がしますが、オーストラリア出身のロックグループ。
3人のボーカルのハーモニーは素晴らしく、ウエストコースト+AORの優しく爽やかで、ちょっとだけ影がある良い曲を沢山持っています。
この"Lonesome Loser"は特に冒頭のハーモニーから曲の全体にわたって素晴らしいハーモニーが魅力の曲です。
最高位は9月26日と10月6日の6位。年間チャートは66位。この年は42位に"Lady"が入っていますが、70年代の中頃から80年代初頭にかけて13曲をTop40に送り込んでいる大人気バンドです。
リトル・リバー・バンドといえばなんとなくアメリカ西海岸ウエストコースト出身のような気がしますが、オーストラリア出身のロックグループ。
3人のボーカルのハーモニーは素晴らしく、ウエストコースト+AORの優しく爽やかで、ちょっとだけ影がある良い曲を沢山持っています。
この"Lonesome Loser"は特に冒頭のハーモニーから曲の全体にわたって素晴らしいハーモニーが魅力の曲です。
リトル・リバー・バンドは3人のシンガーソングライターが各々個性が違う曲をヒットさせたところが聴いていてとても楽しいグループでした。日本ではあまりヒットしませんでしたがFENではよく聴きました。
私も大好きなバンドです。
そうでした、オリビア・ニュートン=ジョンはオーストラリア育ちだったですね。歌が爽やかなカントリー系でしたので彼女もウエストコースト出身かと思いきやオーストラリア出身だったです。オーストラリアといえばAC/DCも出身地でした。
確かに、西海岸っぽいコーラスワークですね。
勘違いする人がいても不思議ありません。
メンアットワークとかオーストラリア出身のバンドは活躍しましたよね。
そういえば、オリビアニュートンジョンもそうじゃないかなあ。
爽やかなサウンドには癒されます