1984年の洋楽ヒット曲を紹介するシリーズのPart29はTony Careyの"The First Day of Summer"。
最高位は7月21日付の第33位。年間チャートは圏外でした。
Tony Careyですが、この曲が2曲目のTop40ヒット。初めてのTop40ヒットが最高位22位を記録した"A Fine Fine Day"で、彼の3枚目のソロアルバム『Some Tough City』からの2枚のシングルがTop40ヒットになりました。
"A Fine Fine Day"とTony Careyのことについては、こちらの記事をご覧ください→→→
"The First Day of Summer"ですが、チャートでは、42位→36位→33位→43位と、たった2週間でTop40から去ってしまいましたが、私にとっては印象深い曲でした。
作者はTony Carey自身。聴きやすいポップなロックで、良い曲ですよね。
Tony Careyのことは詳しくは"A Fine Fine Day"の記事を見ていただきたいですが、Ritchie Blackmore率いるRainbowの2枚目のスタジオアルバム『Rising(虹を翔る覇者)』のキーボード奏者です。
せっかくですので、大好きなRainbowの曲を紹介します。(というよりも、Rainbowのことを書きたくて、この記事を載せたともいえますが^^;)
Tony CareyのRainbow時代のスタジオアルバムは一枚だけなのですが、ライブアルバムを2枚出していて、その中から"Kill The King"です。
最高位は7月21日付の第33位。年間チャートは圏外でした。
Tony Careyですが、この曲が2曲目のTop40ヒット。初めてのTop40ヒットが最高位22位を記録した"A Fine Fine Day"で、彼の3枚目のソロアルバム『Some Tough City』からの2枚のシングルがTop40ヒットになりました。
"A Fine Fine Day"とTony Careyのことについては、こちらの記事をご覧ください→→→
"The First Day of Summer"ですが、チャートでは、42位→36位→33位→43位と、たった2週間でTop40から去ってしまいましたが、私にとっては印象深い曲でした。
作者はTony Carey自身。聴きやすいポップなロックで、良い曲ですよね。
Tony Careyのことは詳しくは"A Fine Fine Day"の記事を見ていただきたいですが、Ritchie Blackmore率いるRainbowの2枚目のスタジオアルバム『Rising(虹を翔る覇者)』のキーボード奏者です。
せっかくですので、大好きなRainbowの曲を紹介します。(というよりも、Rainbowのことを書きたくて、この記事を載せたともいえますが^^;)
Tony CareyのRainbow時代のスタジオアルバムは一枚だけなのですが、ライブアルバムを2枚出していて、その中から"Kill The King"です。
この曲来ましたか…(^▽^;)。はい、Tony Careyのトップ40ヒット(2曲)はこれで制覇しましたね。
この曲は"世界をあっと言わせてやる!"なんて言いながら、相棒とつるんでやっていた頃を思い出してる曲のようです。
星船さん、 「Three Degrees」「Swing Out Sister」「Mellisa Manchestar」のBillboard Liveを無料で「GYAO」で視聴できるようですよ!
僕は1夜ずつ、1つ味わおうと思っています。今晩はThree Degrees。観ながらコメント書いてます笑。子どものときTVに出ていたメンバーとは皆入れ替わってますが、楽しいライブです!
これリクエストコーナーにあったのかなー、曲もタイトルも覚えてないしもちろんビデオもお初でありました。
曲はファイン同様に「嫌いじゃないなー、好ましいかも」て感じですね、時おりレイラがかかったりして…(^。^;)
歌い出しはジャクソンブラウンの「フォーアメリカ」に似てるなあ、と思いましたが、こっちのが先ですた。
さて🌠🛶さん本命のレインボー!
久々のオンステージ、この2枚組は貸してくれた校内人気ギタリストに敬意を表してTDKの重いメタルテープに録りましたよ、しかし60分で入ったので、ミニダブルアルバム、みたいなんでしたかね?
いやー虹の向こうにから始めるのは拡張高くてさすがリッチー、これがBlack Sabbathだと「帝王序曲」でおどろおどろしいですからね。
あとアイアンメイデンだとチャーチルの演説でしたかね、オープニングにはちょっと語呂が悪かったかな?
そしてロニーも声が出てるしノリノリですな!ドラムはコージーだし、やはりレインボー🌈のベストタイムですな!
YouTube見たら次の紹介に「銀嶺の覇者」が出ていてこちらも堪能しました、スタジオ版よりアグレッシブで素敵ですた。
PVはとりあえずおいておいて、ちょどこの時期にぴったりの曲でした。シングルカットもこの時期に合わせたのでしょうか?
Billboard Live TOKYO、情報ありがとうございます!とりあえずMelissa Manchesterをちょっと見てみました。これから本格的に見てみます。今日の夜の楽しみができました^^
ちょうどこの記事の下書きを作っていた時ですよ、太ったボンジョビさんからのコメントがあったのは。「次にこの曲が来るのは誰も予想してないだろ!」と思いながら作っていたのですが、いきなりのトニー・カレイのことについてのコメント、慌てました、が、せっかく半分作っちゃったし、レインボーも載せたいし、ということで、予定通りのこの曲をPart29に選びました。
やっぱりこの時期のレインボーは最高ですね^^
5月に続き、T.Carey2曲目の紹介ですね。
同一アーティストで1年2回のこのコーナーの紹介は異例ではないでしょうか。
Rainbow出身ながら聴きやすい曲なので選曲されたのですね。
とはいえ、RainbowのTop40ヒットは♪Stone Cold♪1曲だけだと思いますから、本家超えです。
Rainbowはライブアーチストであり、アルバムアーチストなので、シングルヒットは1曲だけでしたが仕方ないですね。ただ、ロックチャートでは複数の曲がエントリーして、"Stone Cold"とともに"Street of Dreams"も1位を記録したようです。
音時さんのブログにありましたが、「冬山のスキー小屋、そこで思い浮かべる夏の風景」というPVでしょうか。歌詞には「冬山」は出てきませんでいすので、「意味不明」なのは変わりませんが。