70年代の名曲Part19はStarbuckの"Moonlight Feels Right"邦題「恋のムーンライト」
全米最高位は1976年7月31日と8月7日の第3位、初めての全米ヒットで年間チャート34位の大ヒットとなりました。
Starbuckは一応ロックグループの範疇に入るのでしょうが、ギターの音はほとんど聞こえず、まず聞こえてくるのがキーボード、途中「マリンバ」からキーボードへの連続ソロが入るのですが、やっぱりこのバンドの一番の特徴は「マリンバ」ソロなのでしょう。これが結構カッコいいのです。
全米最高位は1976年7月31日と8月7日の第3位、初めての全米ヒットで年間チャート34位の大ヒットとなりました。
Starbuckは一応ロックグループの範疇に入るのでしょうが、ギターの音はほとんど聞こえず、まず聞こえてくるのがキーボード、途中「マリンバ」からキーボードへの連続ソロが入るのですが、やっぱりこのバンドの一番の特徴は「マリンバ」ソロなのでしょう。これが結構カッコいいのです。
マリンバを特徴としたバンドは過去にも現在でも珍しいですね。
似たようなバンドが他にないホント特異なバンドです。
婚約者を上野駅に迎えに待っていた時に、この曲が頭の中を駆け巡って・・・懐かしい若かりし頃を思いおこしてくれる曲です。
この曲で恋人の出迎え・・・渋いです。