久々に読み返しちゃった。
やっぱり読むと心がジタバタしちゃう。
おもしろいと思って読む自分とファン心理を傷つけられちゃってヘロヘロになっている自分。
読みやすい小説のはずなのにちょっとずつちょっとずつ自分の様子を伺いながら読みました。一気読みすると今でもノックダウンされそう・・・。
でた当時よりも幾分心穏やかなのは、
あれから18年。
ALFEEは変わらず私たちの前にいてくれて、
当時よりもタカミィはメチャクチャなファッションをしているおかげ。
あと昨年の秋ツアーで「あー高見沢さんにとって桜井さんと幸ちゃんはほんと大事な人なんだなぁ」と実感するところがあったのが大きいかな。(すごい今さらなんだけどね。)
なんだかんだと手元に残し続ける特別な一冊。
未読の方には、う~ん敢えてお勧めできないかも
アルフィーらくがき48 18年前の高見沢さん
やっぱり読むと心がジタバタしちゃう。
おもしろいと思って読む自分とファン心理を傷つけられちゃってヘロヘロになっている自分。
読みやすい小説のはずなのにちょっとずつちょっとずつ自分の様子を伺いながら読みました。一気読みすると今でもノックダウンされそう・・・。
でた当時よりも幾分心穏やかなのは、
あれから18年。
ALFEEは変わらず私たちの前にいてくれて、
当時よりもタカミィはメチャクチャなファッションをしているおかげ。
あと昨年の秋ツアーで「あー高見沢さんにとって桜井さんと幸ちゃんはほんと大事な人なんだなぁ」と実感するところがあったのが大きいかな。(すごい今さらなんだけどね。)
なんだかんだと手元に残し続ける特別な一冊。
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