ログハウスには一般的なロフトですが、何にも無くてガランとしたスペースは使い勝手が良くないうえに、そもそも何となく落ち着きません。
ロフトに限ったことではなく、一般の部屋でも同じことが言えますが。
そこで、書斎机の後ろにパーティションを兼ねて高さ、幅ともに140cm前後の書棚を置こうと既製品を探すも、殆どが100cm以下か180cm前後で中間サイズは見当たらず、自作する他ありません。
茅野市内で一番大きなホームセンター、ナフコでパイン材を調達、材料費約2万円とDIYにしてはちょっと奮発。
昨晩から部屋での作業。
周りには訪れている人はおらず、夜間の作業でも音を気にする必要無し。
書棚の背板はベニヤが一般的ですが、パーティションとして見映えを良くするため、壁と同じパインのハメ板を使用。
材料費が高くついた訳はこれ。
今朝は棚板を取り付け、つや消しクリアニスを塗って作業終了。
パーティションを兼ねたなスリムな書棚の出来上がり。
書斎机は完全に視界が遮られ、隠れスペースに。
仕切られた狭い空間は落ち着きます。
ロフトに限ったことではなく、一般の部屋でも同じことが言えますが。
そこで、書斎机の後ろにパーティションを兼ねて高さ、幅ともに140cm前後の書棚を置こうと既製品を探すも、殆どが100cm以下か180cm前後で中間サイズは見当たらず、自作する他ありません。
茅野市内で一番大きなホームセンター、ナフコでパイン材を調達、材料費約2万円とDIYにしてはちょっと奮発。
昨晩から部屋での作業。
周りには訪れている人はおらず、夜間の作業でも音を気にする必要無し。
書棚の背板はベニヤが一般的ですが、パーティションとして見映えを良くするため、壁と同じパインのハメ板を使用。
材料費が高くついた訳はこれ。
今朝は棚板を取り付け、つや消しクリアニスを塗って作業終了。
パーティションを兼ねたなスリムな書棚の出来上がり。
書斎机は完全に視界が遮られ、隠れスペースに。
仕切られた狭い空間は落ち着きます。