先日、富士五湖周辺をサイクリングした際、幾つかトンネル内を通行しましたが、内一つは100mほどあって進むにつれ中は暗くなって来て、白線がかろうじて見える程度。前方視界はゆっくり走行すれば何とかなっても、不安だったのは後方から迫ってくる車。特に無灯火の車だと(最近多いように思います)リフレクターでは効果無く、極めて危険。
そこで帰宅後、ネットで良さそうなテールライトを物色。Amazonでの評価が高かった”I live”(アイリブ)製の製品に決定。走行中の振動を検知し、うす暗い時だけ自動点滅するタイプ。商品が届いたので早速取り付けました。
シートポストにはサドルバッグを取りつけているため、シートステーに取付け。
後ろから見ると、製品がスリムなのでステーからはみ出さず、見た目すっきり。盗難防止のため、結束バンドでブラケットと縛っています。
リフレクターはサドルバッグのふたに移動。
今回テールライトを取りつけた事でリフレクターは不要かと思いましたが、テールライトの電池切れ・故障時の事を考え、残すことにしました。
ところで、帰りの東名道でどしゃぶりの雨に見舞われ、かなり視界が利かない状態でしたが、それでもライトを点灯していない車両が多い事には驚きました。
周囲の車両に気を配る事は勿論ですが、自分の存在を周囲に知らしめるためにも、視界不良時はライトを点灯して欲しいものです。
そこで帰宅後、ネットで良さそうなテールライトを物色。Amazonでの評価が高かった”I live”(アイリブ)製の製品に決定。走行中の振動を検知し、うす暗い時だけ自動点滅するタイプ。商品が届いたので早速取り付けました。
シートポストにはサドルバッグを取りつけているため、シートステーに取付け。
後ろから見ると、製品がスリムなのでステーからはみ出さず、見た目すっきり。盗難防止のため、結束バンドでブラケットと縛っています。
リフレクターはサドルバッグのふたに移動。
今回テールライトを取りつけた事でリフレクターは不要かと思いましたが、テールライトの電池切れ・故障時の事を考え、残すことにしました。
ところで、帰りの東名道でどしゃぶりの雨に見舞われ、かなり視界が利かない状態でしたが、それでもライトを点灯していない車両が多い事には驚きました。
周囲の車両に気を配る事は勿論ですが、自分の存在を周囲に知らしめるためにも、視界不良時はライトを点灯して欲しいものです。
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