今週は天気が良さそうとのことで、昨日急きょ自転車を車に積み込み、先月に続いて再び伊豆へ。
今回のコースは伊豆長岡温泉の宿をスタートして、修善寺~戸田峠~土肥峠~土肥温泉~戸田港~大瀬崎経由宿までの変化に富んだコース。
走行距離88キロ、最大標高差928m、獲得標高1917m、
今日は、生憎富士山は雲に隠れて雄姿を拝むことはできなかったものの、標高800~900m近くの高所を走る西伊豆スカイラインからの眺望が見事、苦労して上った甲斐がありました。
だるま山高原レストハウスの展望台にて。
晴れていれば、駿河湾越しに富士山が見えるのですが。
オートバイでは何度か訪れたことのある西伊豆スカイライン、自分の脚でここまで来て眺める景色は格別。
高度が下がると未だ紅葉見頃のところも。
所どころアップダウンはあるものの駿河湾を眺めながらの海沿いコースも快適。何しろ車が少ないのが良いですね。
残り30キロほどのところで左脚がつりそうになり、いささか不安になりましたが、宿に無事帰還。すぐさま温泉に直行、疲れをいやしました。
今回のコースは伊豆長岡温泉の宿をスタートして、修善寺~戸田峠~土肥峠~土肥温泉~戸田港~大瀬崎経由宿までの変化に富んだコース。
走行距離88キロ、最大標高差928m、獲得標高1917m、
今日は、生憎富士山は雲に隠れて雄姿を拝むことはできなかったものの、標高800~900m近くの高所を走る西伊豆スカイラインからの眺望が見事、苦労して上った甲斐がありました。
だるま山高原レストハウスの展望台にて。
晴れていれば、駿河湾越しに富士山が見えるのですが。
オートバイでは何度か訪れたことのある西伊豆スカイライン、自分の脚でここまで来て眺める景色は格別。
高度が下がると未だ紅葉見頃のところも。
所どころアップダウンはあるものの駿河湾を眺めながらの海沿いコースも快適。何しろ車が少ないのが良いですね。
残り30キロほどのところで左脚がつりそうになり、いささか不安になりましたが、宿に無事帰還。すぐさま温泉に直行、疲れをいやしました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます