今回購入したバッテリーは写真右の物で、台湾ユアサのYT14B-BS、通販での購入価格は6780円
左は今まで使用していたGSユアサのGT14B-4、3年前の購入価格は約15000円。通販では今でも同じ価格で販売されている。因みに、バイク用品店での販売価格は28000円とべらぼうに高い。
上記2製品以外にも、台湾GS製のGT14B-4が7000円前後で通販サイトに出ていた。実に紛らわしい。
型番は異なるが、いずれも定格容量など同一である。
GSユアサなる会社はご承知の通り、GS(旧日本電池)とユアサが合併して誕生した会社である。
GSユアサ製が並行輸入された台湾ユアサ製の2倍以上の価格で販売されているのは、きっと日本国内で製造されているからだと思い込んでいたが、念のため今まで使用していたバッテリーケースを確認したところ、何とそこには「MADE IN TAIWAN」と表示されている。驚きである。
台湾の同じ工場で製造されている可能性も大いに考えられるし、何よりもGSユアサの関連企業であれば、製造方法や品質管理などGSユアサのそれを踏襲している筈。ネットで調べても台湾ユアサの悪い評判は聞かれない。
一体どこからこれほどの価格差が生まれるのか。「GSユアサ」のブランド料としては高すぎる。
因みに今まで使用していたGSユアサ製のバッテリーだが、過放電の経験など無く、補充電してメンテしていた割には3年で駄目になった。これなら、敢えて高額のGSユアサを選択する必然性は無い。
と言う訳で、同じMADE IN TAIWANなら並行輸入品でも品質に問題ないだろうと考え、今回は半値以下の台湾ユアサ製を選択した。果たして寿命の程は・・・
左は今まで使用していたGSユアサのGT14B-4、3年前の購入価格は約15000円。通販では今でも同じ価格で販売されている。因みに、バイク用品店での販売価格は28000円とべらぼうに高い。
上記2製品以外にも、台湾GS製のGT14B-4が7000円前後で通販サイトに出ていた。実に紛らわしい。
型番は異なるが、いずれも定格容量など同一である。
GSユアサなる会社はご承知の通り、GS(旧日本電池)とユアサが合併して誕生した会社である。
GSユアサ製が並行輸入された台湾ユアサ製の2倍以上の価格で販売されているのは、きっと日本国内で製造されているからだと思い込んでいたが、念のため今まで使用していたバッテリーケースを確認したところ、何とそこには「MADE IN TAIWAN」と表示されている。驚きである。
台湾の同じ工場で製造されている可能性も大いに考えられるし、何よりもGSユアサの関連企業であれば、製造方法や品質管理などGSユアサのそれを踏襲している筈。ネットで調べても台湾ユアサの悪い評判は聞かれない。
一体どこからこれほどの価格差が生まれるのか。「GSユアサ」のブランド料としては高すぎる。
因みに今まで使用していたGSユアサ製のバッテリーだが、過放電の経験など無く、補充電してメンテしていた割には3年で駄目になった。これなら、敢えて高額のGSユアサを選択する必然性は無い。
と言う訳で、同じMADE IN TAIWANなら並行輸入品でも品質に問題ないだろうと考え、今回は半値以下の台湾ユアサ製を選択した。果たして寿命の程は・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます