20年近く乗り続けたトヨタ・マークIIワゴン、11万キロ走ったエンジンは静かで快調でしたが、流石に足回りのがたつきは限界、引退させることと相成りました。人間同様、車も足腰から先にガタが来るようです。
後継車は、トヨタ・カローラスポーツ・ハイブリッド。
年間走行距離が少ないのでハイブリッドのメリットはありませんが、これも時代の流れ。
家内が主に使うことから、なるべく小さめのトヨタ・ヤリス、ホンダ・フィット、マツダ2を検討したものの、どれも荷室が狭すぎることやデザイン、装備内容等から一回り大きなカローラスポーツに決定。
購入前に装備・機能についてはカタログで分かっていたものの、実際納車されて使ってみると、その先進機能の充実ぶりには目を見張るものがあります。
中でも便利な機能は、電動ブレーキ。
シフトをPレンジに入れると自動でパーキングブレーキが掛かるオートパーキング機能。
ボタン操作一つでフットブレーキを踏み続ける必要がなくなるブレーキホールド機能。
コイン駐車場での精算時など重宝してくれそうです。
オートクルーズは全車速追従。因みにヤリスは時速30キロ以下になるといきなり解除されるので気を遣います。
衝突被害軽減自動ブレーキは勿論、誤発進抑制機能、後退時左右から接近する車両を検知、高速道で車線の中央を維持するアシスト機能や接近車両を知らせてくれる機能、最高速度標識など一部の標識を認識してディスプレイに表示、オートマティックハイビーム、先行車の発進を知らせてくれる機能、ドアロック連動格納ミラーなど(オプションを含む)。
一昔前なら上級モデルにしか搭載されていなかった機能が付いていて、少なくとも安全運転支援システムでは上級モデルと遜色の無いレベル、コンパクトカーだからと侮れません。
ただ、昔なら100万円台で買えたコンパクトカーも今や200万円台、これだけ機能が充実していることを考えると仕方ありません。
万一の事故を考えると少々高くついても保険として、安全装備が充実した車を選ぶに越したことはありません。
因みに、期間限定ですが65歳以上なら最大10万円のサポカー補助金を受けられます。
後継車は、トヨタ・カローラスポーツ・ハイブリッド。
年間走行距離が少ないのでハイブリッドのメリットはありませんが、これも時代の流れ。
家内が主に使うことから、なるべく小さめのトヨタ・ヤリス、ホンダ・フィット、マツダ2を検討したものの、どれも荷室が狭すぎることやデザイン、装備内容等から一回り大きなカローラスポーツに決定。
購入前に装備・機能についてはカタログで分かっていたものの、実際納車されて使ってみると、その先進機能の充実ぶりには目を見張るものがあります。
中でも便利な機能は、電動ブレーキ。
シフトをPレンジに入れると自動でパーキングブレーキが掛かるオートパーキング機能。
ボタン操作一つでフットブレーキを踏み続ける必要がなくなるブレーキホールド機能。
コイン駐車場での精算時など重宝してくれそうです。
オートクルーズは全車速追従。因みにヤリスは時速30キロ以下になるといきなり解除されるので気を遣います。
衝突被害軽減自動ブレーキは勿論、誤発進抑制機能、後退時左右から接近する車両を検知、高速道で車線の中央を維持するアシスト機能や接近車両を知らせてくれる機能、最高速度標識など一部の標識を認識してディスプレイに表示、オートマティックハイビーム、先行車の発進を知らせてくれる機能、ドアロック連動格納ミラーなど(オプションを含む)。
一昔前なら上級モデルにしか搭載されていなかった機能が付いていて、少なくとも安全運転支援システムでは上級モデルと遜色の無いレベル、コンパクトカーだからと侮れません。
ただ、昔なら100万円台で買えたコンパクトカーも今や200万円台、これだけ機能が充実していることを考えると仕方ありません。
万一の事故を考えると少々高くついても保険として、安全装備が充実した車を選ぶに越したことはありません。
因みに、期間限定ですが65歳以上なら最大10万円のサポカー補助金を受けられます。
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