今日は、西新宿にあるLIXILのショールームで炉台と炉壁の仕上げ材を物色。
今のところ案としては、炉台はコンパネのうえにモルタルを置き、レンガを敷いたうえからタイル仕上げ。炉壁は、ブロックを積み上げ、こちらもタイル仕上げ。
外壁タイルコーナー
候補は、石目調タイル
こちらは、床用タイルコーナー
テラコッタ調の暖色系が良さそう
蓄熱効果を考えると全てレンガで囲むのがベストでしょうが、そもそもストーブに装備されているヒートシールドにより、さほど蓄熱されないのではと考えると壁はブロックで十分かと。
ただ、炉台だけは強度が必要なので、一番安い基本レンガを敷き詰め、表面をタイルで仕上げてはどうかと考えています。
LIXILの後は、ドブレの実機を見ようと築地にある輸入代理店METOSのショールームへ。
そこで分かったことは、検討中のモデル760の最新機種の暖房目安が86平米と、旧型の129平米から大幅にダウンしていること。最大出力は変わっていないのに、どういうことでしょうかね。一方で、価格は1割近くアップ、重量は20キロ軽量化。
モデルチェンジで何を目指したのか??
ストーブの暖房能力はあくまでも目安とは言え、最初からカタログに86平米と書かれている製品を106平米の建物で使うわけには行きませんしね、ドブレは却下することになりそうです。
今のところ案としては、炉台はコンパネのうえにモルタルを置き、レンガを敷いたうえからタイル仕上げ。炉壁は、ブロックを積み上げ、こちらもタイル仕上げ。
外壁タイルコーナー
候補は、石目調タイル
こちらは、床用タイルコーナー
テラコッタ調の暖色系が良さそう
蓄熱効果を考えると全てレンガで囲むのがベストでしょうが、そもそもストーブに装備されているヒートシールドにより、さほど蓄熱されないのではと考えると壁はブロックで十分かと。
ただ、炉台だけは強度が必要なので、一番安い基本レンガを敷き詰め、表面をタイルで仕上げてはどうかと考えています。
LIXILの後は、ドブレの実機を見ようと築地にある輸入代理店METOSのショールームへ。
そこで分かったことは、検討中のモデル760の最新機種の暖房目安が86平米と、旧型の129平米から大幅にダウンしていること。最大出力は変わっていないのに、どういうことでしょうかね。一方で、価格は1割近くアップ、重量は20キロ軽量化。
モデルチェンジで何を目指したのか??
ストーブの暖房能力はあくまでも目安とは言え、最初からカタログに86平米と書かれている製品を106平米の建物で使うわけには行きませんしね、ドブレは却下することになりそうです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます