8月6日 夜の運行最終日

昨日はねぶたを終えてキャンプ場に戻り、直ぐに寝たので朝までぐっすり寝られた。
5時半には朝日温泉に行く。
丁度関口さんが風呂から上がったばかりだった。
私が温泉から上がったら、休憩ロビーに居た関口さんから、「も～さん新聞に載っているよ」と言われた。
東奥日報がサマーキャンプ場の集中取材の記事があり、その中に　板金の囃子がキャンプ場に来たので跳ねたがその時の写真が載っていた。
折角だから1部コンビニで買った。
黄色のＴシャツがも～さん。

75才のマウンテンバイクはも～さん。


気温も高くなったキャンプ場を離れFTで涼む。
隣に新しいFTが出来たので便利だ。
昼食を買ってきてFTで食べる。

電話が来て、四国旅の際にしまなみで会ったカーンさんが自遊旅に泊まりたいと言うので泊まらせる事にした。
7日にはサマーキャンプ場に来る。

夕方何時もの通り跳ねる。
スタート前から腰が痛い。
審査の結果は入賞出来なかったので、今日は気軽に楽しめる筈だったが、腰は徐々に痛くなり、苦痛になってきた。
長かった２時間が終わり、駐輪場に戻る。
一緒に戻った奥野さんから腰が曲がっていると言われ、ガラスに写して見たら腰がくの字に曲がっていた。
キャンプ場に戻り、早々に睡眠した。

8月5日 青森ねぶた４日目

今日は皆で食事に行こうとなり、青森市内の五番軒に姫の車で向かう。
市内では大盛りで有名らしい。
店はかなり古い昔の中華料理の店と言った感じだった。
部屋の気温は33.7度ある。
扇風機が1台あるのみ。
既に６名ほど居たが誰も料理が出ていない。
厨房では高齢の御夫婦が料理を作っている。
私はカツカレーを注文した。
写真を撮り忘れたが、ボリュームはある。
結構きつかったが何とか完食した。
のっけ丼で有名な市場の裏にある、総菜やに言ったら「暫くだね」と声がかかる。
確かに昨年は来ていない。
また来ますねと別れた。

連絡が来てドクターストップの菅原さんがバスで来たよと言う。
戻って２年ぶりに再会した。

今日は本審査の日。
何時もよりは大きな声を出し、喉はカラカラだ。
汗も今回は今までよりは多くかいた。
今日は戻ってすぐに寝る。