函館ではグルメサーカスと言う食のイベントを2ヶ所の会場で今日から行う。
その中のイベントで、青森ねぶたがあった。
何処の囃子や団体が来るのか全く違う分からない。
行って跳ねられるのかも全く分からない。
午後のイベントなので午前中は自遊旅で仕事をする。
しかし物凄く暑い。
気温はこの時期としてはあり得ない29度だ。
まずは取り付けた窓の内側に断熱材をいれる。
その上にOSBボードを張った。
取り敢えずは工作室として使うので、端材で充分だ。
将来的には部屋にしたい。
それとも相席居酒屋にするか。
人がここで相席して語り合うのも良い。
次に工作台を小さくする。
今まではOSBボード1枚を加工する事が多かったが、もう小間物しか加工する事はない。
おおよそ半分の面積にした。
もう汗が吹き出て、顔からは汗が滴り落ち、シャツもびしょびしょだ。
もう一つの仕事は洗濯物干し。
貰った床置の洗濯物干しを一部の部品を加工して取り付け。
昼食を食べてねぶた衣装に着替える。
たすきは近所のおばちゃんにやって貰った。
チャリで朝一横のステージに向かう。
やはり函館ではねぶた姿が珍しいのか見られる。
挨拶しながら会場に向かう。
1時間前に会場に着いた。
客席の椅子に座っていたら、色々な人に話しかけられる。
その都度ねぶたの話をしてあげた。
13時から若い男女のダンスパフォーマンスで福島の観光宣伝。
お客が年寄りが多いのでそれほど盛り上がらず。
そして青森ねぶたの時間。
左右のおばちゃんが出番だよと声かける。
立ち上がって青森のスタッフの入るのを待つ。
ミスねぶた、準ミスねぶたも来た。
そして囃子はうわ~「に組」だ!!!
昨年の黒石ねぶたの前夜祭でも来た。
我々グループのじんべやゆっきいも親しい。
そして跳人は跳人集団「跳龍会」だった。
今年のミスター跳人も来た。
最初は囃子から始まり、その内跳人が入ってくる。
私は少し遠慮して離れて跳ねていたが
こちらに入ってと呼ばれ一緒に入る。
観客を煽って「ラッセラッセラッセラー」の声を引き出そうとするが、声が小さいな。
跳ねていると汗が吹き出る。
1度終わったら若い跳人がきついと言って座り込んだ。
そして2回目。
今度は長いぞ。
心臓がかなり早くなってる。
もうきついと言うところまできてようやく囃子が止まった。
観客は前に行った福島の時の観客の数倍いて、青森ねぶたの人気の凄さが分かった。
黒石ねぶたに来た広報部長の由美子さんは来ていなく、お姉さんが来ていた。
しばらく話す。
自転車で自遊旅に戻ったが汗が引かないでいつまでも流れていた。
その中のイベントで、青森ねぶたがあった。
何処の囃子や団体が来るのか全く違う分からない。
行って跳ねられるのかも全く分からない。
午後のイベントなので午前中は自遊旅で仕事をする。
しかし物凄く暑い。
気温はこの時期としてはあり得ない29度だ。
まずは取り付けた窓の内側に断熱材をいれる。
その上にOSBボードを張った。
取り敢えずは工作室として使うので、端材で充分だ。
将来的には部屋にしたい。
それとも相席居酒屋にするか。
人がここで相席して語り合うのも良い。
次に工作台を小さくする。
今まではOSBボード1枚を加工する事が多かったが、もう小間物しか加工する事はない。
おおよそ半分の面積にした。
もう汗が吹き出て、顔からは汗が滴り落ち、シャツもびしょびしょだ。
もう一つの仕事は洗濯物干し。
貰った床置の洗濯物干しを一部の部品を加工して取り付け。
昼食を食べてねぶた衣装に着替える。
たすきは近所のおばちゃんにやって貰った。
チャリで朝一横のステージに向かう。
やはり函館ではねぶた姿が珍しいのか見られる。
挨拶しながら会場に向かう。
1時間前に会場に着いた。
客席の椅子に座っていたら、色々な人に話しかけられる。
その都度ねぶたの話をしてあげた。
13時から若い男女のダンスパフォーマンスで福島の観光宣伝。
お客が年寄りが多いのでそれほど盛り上がらず。
そして青森ねぶたの時間。
左右のおばちゃんが出番だよと声かける。
立ち上がって青森のスタッフの入るのを待つ。
ミスねぶた、準ミスねぶたも来た。
そして囃子はうわ~「に組」だ!!!
昨年の黒石ねぶたの前夜祭でも来た。
我々グループのじんべやゆっきいも親しい。
そして跳人は跳人集団「跳龍会」だった。
今年のミスター跳人も来た。
最初は囃子から始まり、その内跳人が入ってくる。
私は少し遠慮して離れて跳ねていたが
こちらに入ってと呼ばれ一緒に入る。
観客を煽って「ラッセラッセラッセラー」の声を引き出そうとするが、声が小さいな。
跳ねていると汗が吹き出る。
1度終わったら若い跳人がきついと言って座り込んだ。
そして2回目。
今度は長いぞ。
心臓がかなり早くなってる。
もうきついと言うところまできてようやく囃子が止まった。
観客は前に行った福島の時の観客の数倍いて、青森ねぶたの人気の凄さが分かった。
黒石ねぶたに来た広報部長の由美子さんは来ていなく、お姉さんが来ていた。
しばらく話す。
自転車で自遊旅に戻ったが汗が引かないでいつまでも流れていた。