いよいよ冬の到来が近い。
朝5時半の気温が0度になった。
気合いをいれて起きる。
薪ストーブは直ぐに部屋を暖かくしてくれる。
まず第一の仕事はタイヤ交換だ。
毎年の事なのであっという間に終わる。スノーブレードも冬用に変えた。
終わったところで実家に行く。
廃材の処理を頼まれた。
トランク一杯に廃材の木を積んで自遊旅近くの燃えるゴミ処理場に行って処理。
自遊旅に戻って煙突掃除。
何時もは真っ黒な煤が一杯詰まっている。
しかし今回は本当に少しの灰が有っただけだ。
思い当たるのは東京から来た故人の長男が薪ストーブが珍しくてどんどん燃やした。
何時も半袖でも汗をかいていた。
完全燃焼していたので煤が着かなかったと推定。
これからは一度完全燃焼させてからの、追加の薪を投入していこう。
くすぶらせないのが良い様に思う。
空ペットボトルの整理。
故人の物置に相当入っていた。
何で捨てないんだと叫びたくなる。
蓋はプラなので別に集め、ラベルは剥がさないといけない。
90リットルのビニール袋で3つ分有った。
実家に行ったとき孫の小学校6年生のサンダルがもう小さいので捨てるという。
履いてみたらピッタリだ。
身長も後2cmに迫っている。
今年は何とか頑張ろう。
夕食はばばカレイの煮付けとじゃがいもとツナの合わせ煮でした。
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