２０００年６月２５日この世に誕生し８月１３日に我が家の家族になり楽しい毎日を過ごして来ました。けど２００９年１２月２６日リンパ腫と判明され…平凡だったけど楽しい毎日が…それからは病気と闘うため、辛い、辛い治療が始まりました。
一日でも一時間でも一緒に過ごして行きたいと願いましたが、その願いも空しく２０１０年１０月１４日１０歳と３ヶ月で虹の橋を渡ってしまいました。
約１０ケ月辛い治療を耐え抜いたモモにあっぱれ!を…そして１０年間楽しい思い出を沢山くれてありがとうね～モモ。お空からユニを見守ってやってね。生口島までは広島県尾道市でちたけど
次の大三島は、愛媛県今治市に。
広島から愛媛に突入ーーー
お世話になるお宿に行く前に
愛媛県では有名なパワースポット
「大山紙神社」に寄り道。
樹齢２６００年も経ってるだけあって迫力が有りまちたよ～
ココの神社女性の人には恋愛運アップ、縁結び、玉の輿など
嬉しいご利益がいっぱいあるらしいでしゅよ
まぁ～かぁたんは手遅れのため全く関係ない話でしゅけどね。
耕三寺しゃんで御朱印はありましぇんでちたけど
大山紙神社しゃんで御朱印をして貰ったでしゅよ。
さて～と～
島から島へと渡り色んな所に行きまちたけど
そろそろ、一泊目、お世話になるのお宿へと向かう事に。
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大理石の庭園を散策した後
耕三寺しゃの館内を散策。
耕三寺しゃんは独特な雰囲気があって
入口の問もカラフルで…
とにかく豪華でちたよ
ここ、30年余りの歳月をかけて作られたそうでしゅよ。
地獄へと続く洞窟もありまちたが、アタチは
だったので
入る事はできましぇんでちた。
地獄ってどんな所かみてみたかったんでしゅけど残念～～
もう一つ残念だったのは～
耕三寺しゃんで御朱印をして貰おうと朱印帳を持って行ったのに
朱印はやっておりませんて言われてとうたん
耕三寺しゃんを後にして
この
橋を渡って～
お泊りするお宿のある島へと…
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因島から次の島へと渡ったのは「生口島」
ココに来た目的は…
「西の日光」って呼ばれてる「耕三寺」をお参りするだめでしゅ。
んでも、アタチは多分だろうな～って、入口あたりをウロウロしてたら
受付のおばさんがワンちゃんも
ですよ～但し入れない場所も有るけどって。
中に入れない場所があっても、そんなのは全然気にしましぇんよ～
入れるだけで
でしゅもんね。
お参りする前に～
耕三寺しゃんの中に「未来心の丘」てのがあって先に行ってみたでしゅよ。
ココ、全部ーー大理石で出来た庭園なんでしゅよ。
なんでも、イタリアで活躍してる彫刻家のお方が設計、製作をしたんでしゅって。
引き上げる途中、面白いのを見っけたので
記念に乗っかって撮らせて貰いまちた
この後、境内を散策することに…
つづく。
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尾道ラーメンを食べてお腹が一杯になって～
島から島へと渡って行くでしゅよ
最初の島「向島」はなにもなさそうでちたので～向島はスルーして
お隣の島「因島」に。
到着して先ず行ったのはココ↓「村上水軍城」
お城の中はアタチはでちたけど
登って見る事にしたでしゅよ。
そしたら～急な坂道、階段、そして天気が良すぎた為暑くて、暑くて
登りきったら～アタチもかぁたんもヘロヘロになったでしゅよ
んでも、登りきったら素敵な景色のご褒美が待ってたでしゅ～
ヘロヘロになった甲斐がありまちたわ
顔出しを見っけて
次は～～
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尾道にお昼頃に到着する予定でお家を出発しましたが
予定よりも早く到着してしまって
ココに来た目的の～時間まで少し有ったので
ブラブラ散策する事に。
商店街を散策してたらチワワちゃんと遭遇。
機嫌良くご挨拶してくれたのに急にワンワン言われて
お互い退散～～～
そうこうしてる間に時間となり…目的の場所
アタチも
な、お店「ゆーゆー」さんでお昼ご飯を。
ここ元は「大和湯」言う約１００年続いた銭湯だったみたいで
その銭湯を改造してカフェへと生まれ変わったお店なんでしゅよ。
お店の中はレトルト感が有り、銭湯だった頃の雰囲気も少し残っておりまちたよ。
尾道に来たらこれでしょ～って事で
金ゴマラーメンセットを頂いたでしゅよ。
見た目は辛そうにみえましゅが、さっぱりしてて美味しかったでしゅ。
って、これは食べたかぁたんが言っておりまちたよ
かぁたん達が美味しそうに食べてる間
アタチは見てただけーーー
お店を出て記念に
さてと～
尾道を後にして、島から島へといざ
出発～～～
PS:あはは～～
尾道に寄り道をしたのは～
ラーメンを食べに来ただけで観光は一切しておりましぇん～
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