一つの結論が出た、誰が、どうして、ということを、結構早い段階から、嫉妬心露わにしてたのだね、ただ、程度が知れてる、その程度で固めても、磐石にはならないさ、それが分からないうちは、自慢のレベルを超えない。そう考えると、常に味方となって、なんだかんだ手を差し伸べる人は、改めて凄いと思う、極端な話、どんな形であれ、技量は認めた上、というところか、、、時折嘘も怒号も散見されるがね、顔が見えるし、故に温かさもある、もし、それすら無ければ、従うべき何も無い。