確かに必要。
しかし不必要ならば使うべきならず、
尊敬の念が生まれない相手なら、
その意思表示をせねば、
一生分からぬだろうから、
何故敬われないか知るべし、
これを上から目線というのなら、
中身が知れているということ、
何故か、
それは器が小さいから。
人の器はその人が作るモノ、
与えられたモノは、
与えられただけのモノ、
尊敬に値するかどうかは、
その人の振る舞い次第、
滲み出るモノが違う、
仕事をしていてこの方、
居るだけで場の空気を抑えてる姿は、
誰一人として見たことが無い。
尊敬に値する人で、
偉そうにしている人は、
誰一人居ない、
それは簡単なこと、
小さき器を、
偽り大きく見せようと、
するばかり、
何のことは無い、
器を大きくすれば良いのだよ。