昨日は満足だったし、
安心した、
どんな話でも、
ぎこちない対応や、
会話を拒むようなことが、
ここ一年近く、
あの子達がそうなってしまったのか、
ハッキリとはわからないし、
わかる必要も無いけど、
※知らなくもないけど、お偉方の幼い判断が組織運営の根底を揺るがす馬鹿な方法の俺とコミュニケーションするなと言う遣り方を強制し物理的距離を作ったり、俺への信頼感をお偉方が評価などで俺への印象操作を行ってるのは、状況判断から分かってる。(会社の飲み会に俺だけ呼ばなかったり、つまらんレベルで叱責したり、風俗店に誘おうとしたり、ワザと仕事の負荷を増やしたり、全て避けるべきは避け、遣るべきは全てこなせるから、大したこともない、、、まぁ子供レベルの発想しか出来ないお偉方なんで俺は赦した、)
そもそもは、
ちゃんと仕事をするいい子達なんだよ、
緩い発想のお偉方みたいに、無断で早く帰らせたり、会社のカネで食事や飲み会に連れて行ったりしなくてもいいし、そんな緩い発想の下心はあの子達に既にバレてる。
俺とは会話が短くても、
俺の気持ちも理解したみたいだし、
頑張りをちゃんと褒めて評価すれば、
以前築いた心の繋がりを、
互いに確かめることも出来るのだ、
本当の意味であの子達の成長を助ければ、
それだけでいい、権力やカネは要らない。
心からの感謝とコミュニケーションとしてたまにお金を使うことは時に必要だけど、俺は身銭しか使わない。
それはあの子達も知っている。
あの子達と心の交流が出来るのは、
たった一つの方法だけ、
権力もお金も要らない。
しかし、
馬鹿なお偉方に楯突いてもいいことが無いから、仕方なく距離を置いていたのは知っていた、俺もあの子達のことを可哀想だと思っていたけど、俺も心が不安定な時には、揺らぎかけて居た、それでも何とかなっている、、、。
長女も次女も可哀想、
権力をなんとも思わない(?)三女が居るから、間に入ってるから本当に助かってる、次女には勘違いされてるっぽいが、
最近は少し分かってくれているようで少しは安心だけど、、、まだ嫉妬が見え隠れ、、、違うんだけどなぁ、俺の話を聞いて欲しいのだけど、、、
それが一番哀しい、、、。