ブログの引越しで、gooブログはじめました!

こんな経済活動で、

世の中やっていけるのか?
貯えがあればなんとかなるけど、
失職すればそうそうやっていけない、
今もニュースで失職して食べていけず、
万引きで逮捕とか、
経済状況は安心感と繋がるから、
DVも増えてるみたいだし、
性的暴力も増えてるみたい、
それも世界的に、、、。
身近なところでも、
仕事が減ったりして、
収入が減るんじゃないかって、
心配してる人は居る、
たぶん在宅向けのコンテンツを提供する会社、動画配信とか音楽配信なんかは今の今問題ないんだろうけど、長い目で見れば全体の収入が減れば、これらも売れなくなるのだから、どうにも出来ないのではないか?
因みにスペイン風邪の当時、どの様な経済活動だったかはわからないけど、流行の2年間で日本の人口の半分近くが罹患して、そのうちの1.5%近くの人が死んでいる。
当時はいずれの国も国民を守るという発想は今みたいに無かった。
しかし、学校休校したり、イベントの自粛、うがい手洗いの推奨はしたそうだが、経済活動の自粛はしなかったらしい、
なんだかんだ言っても伝染病は罹患して必ず死ぬとは限らない、免疫システムで自然治癒する場合が大半だろうし、流行らせないのは確かに有効な手立てだけど、こんな経済活動をいつまで続ければ終息するかなど、誰にもわからない。
じゃあ、いつまで低収入なら続けられるかはすぐにわかる話、収入が無ければ生きていけない人が大半だから、自粛、自粛と言ってる方が経済的損失は遥かに大きい、
疑心暗鬼の消耗戦だけ、恐ろしい、、、。



ここからは、過激な持論です。

今はいいかも知れないが、仮にも半年以上の長期戦になるのなら、その後は以下の様に考えることも検討したほうが良いのではなかろうかと思ってます。

自然治癒出来ない生き物は自然淘汰の対象なので、その摂理には抗えません。
未来を掴むのは常に淘汰を免れた生き物だけ、これは自然の摂理なんです。
地球誕生から生物誕生以後、何度も何度もこの様な規模の事は当たり前の様に発生して、更には大規模な大量絶滅すら経験した後に、生き延びた祖先たちから私たちは産まれたのです。
少なくとも、何より明日食べるものに困る様な経済活動では、私は人災だと思う。
誰しもが自然に身を委ねて生きているのだから、この社会システムも自然の成り立ちである、そのシステムに身を委ねて平常時は何とも思わず自然にしている、ヒトは生産し消費して生きるのが自然なのだから、コレを止めてはならない。
つまり、経済活動は当たり前に行い、公衆衛生はしっかり行う、それでも気になる方は勝手に自粛すればいい、しかし経済は止めてはならない、当たり前の日常を当たり前の様に過ごせばいいのだと考える。
アフターコロナを常に見据えて無ければならない、明日生きるとはそういうことだと私は思う。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事