カラダが欲するもの、
好きな食べ物では無くて、
カラダが欲するものということが重要、
頭で考えたものは好きな食べ物に、
偏りがちなのでそうではなくて、
カラダが欲するもの(大切故に三度言う)
肉が食べたとか、
玉子が食べたいとか、
野菜が食べたいとか、
穀物や麺類が食べたいなど、
どの食材を食べたいのかが大切で、
例えば肉と野菜と麺類ならば、
ラーメンや焼きそば、
海鮮と穀物なら寿司などなど、
そうやってカラダが欲するものを、
食べると満腹感より満足感が大きくて、
無駄に食べ過ぎてしまうことも、
非常に少ない。
如何にして満足感を得て、
食べる量を減らすこと、
それが大切。