ちょっといい服を実家の自分の部屋から回収した、
アレから20〜25年経過して、
その間は太って痩せたから、
その当時の服が着られる。
デザインもそんなに悪くないシンプルな服が多いから、今の今で無くても着れる服ばかりだ。
品の良いものを買う事に、手を抜かなかった若い頃の自分を褒めようと思う。
カシミアのチェスターコートはちょっとのお直しとクリーニングで復活させすぐ着れるし、
懐かしの紺ブレ(金ボタン)、バーバリーのスーツは体型維持して後5〜10年先の燻し銀なオヤジならいい感じに着れそう。
逆にカッコイイかも!
ダッフルコートも少しのお直しを施しクリーニングでばっちり着れるし、今のモノより品質が良いし、装飾もツノや革紐もホンモノだから、まだまだイケる。
他にもジャケットとか、何点かイケるな。
大事にとって置いて良かったし、
あの頃の体型にほぼ戻ったし、
いい品のモノ買って良かったよ。
かなり嬉しいね!