観て聞いて、
では足らぬ、
更に触れて確かめ検討し、
やっと合点に近づく、
足らぬうちに、
誰かを傷付けてはならぬ、
合点から確証に至り、
やっと判断と言える、
しかし批判は如何なものか、
立場を弁え、
指導をする立場に居て、
仲間と仲良く出来ないのか、
過去に自分で言ったでないか、
怖い人にはならないと、
しかも、
君は何か確証を持てたのか、
発言が安易では無いのか、
それが誰かを傷付ければ、
信頼を失うということを、
未発達の自分を、
未だ何らかの資格も無く、
棚に置いての発言、
誰かさんみたいだ、
残念でならない幻滅した。
「麻の中の蓬」其れと「他山の石」
今一度考えて、
「泥中の蓮」となれ、