ある分は使う、無いものは使わない、これが鉄則、しかし、世の中では無い袖をフリ、自分のクビを絞めていることを、責任と読み違えている、何と哀れなものか、カネの呪縛から、カネの亡者になるのは簡単、この国にはそんなことすら教えない、何らかの形でカラダを利用するしか、出来ないものか、従順なる消費者のみ作り、一部の者だけで国に基盤を、作り上げることが出来ると、本気で思っているのか、浅はかである。