泪ぐむとは思わなかった、兄貴のつもりって、照れ半分、申し訳ない気持ち半分、そんな風に思ってくれていたとは、嬉しくも有り難いこと、当時は厳しくあたり過ぎていたと、今振り返ると思うことが多く、昨日は特にそうだったから、尚更、今日は反省、許して頂きたいと思います。俺は俺としてしか生きられないのだから、自分が正しいと思うことを、大事にして生きて行こうと、改めて実感した、ここ数年での巡り合わせと、皆さんの俺に対する感想や心情は、有り難く頂きたいと強く思う。皆さんありがとうございます。