どうということはない。
しかし、
あほうを相手にすると、
俺の脚をひっぱり、
そのあほうが当たり前のように、
もしくはさも、
自身が当たり前のような、
あほうの行いをする、
最早構ってられない、
あほうをあほうと思えない、
もしくはあほうを使ってでも、
自身を有利に出来るなら、
自身より有能な人間すら潰すのを、
全く厭わない、
俺からすればあほう使いのあほうを、
対峙するのがほぼ面倒になった、
ホント、
あほうによるあほうのあほうな行い、
俺には付き合いきれない、
あほうはあほうだけで仲良くやって、
あほうなまま死んでくれ。