外貨獲得と内需拡大、
内需だけではパイが小さく大きくならない、
外貨だけでも一部の人が外国製品だけ買えば外国から得た金を外国に帰すだけになる。
内需も縮小しているなかで金持ちが外国のブランドに踊らされている日本。
買うのは国産、
売るのも国産、
資源は乏しいから輸入、
しかしそれで製品を作って輸出、
それなら買うものも売るものも国産になる。
バブル以前と身の回りのものを比較すると、
色々と見直さなきゃならないことが、
たくさんあるよね。
見方と考え方を見直してやれば、
答えなど割と簡単に出しやすくなる、
俺自身学者でもなんでも無いが、
そんな難しい話では無い、
20年以上前はまだ安く作って高く売る為のブランディングはこの国話題にはなっていた、
今はそんな話題も無くなった、、、。
安く作るために人件費を低く抑えて、
もっと安い人件費の国に負けて、
その国の企業に会社ごと売り渡す、、、
当たり前に付加価値の小出しを続けて競り負けて情け無い、、、
バブルのイケイケでいくつかブランディングが成功していて今もなお継続出来ているのに新たなブランドを形成出来ないと言う現実、では過去と今で何が違うのか、
為替はバブルの時はまだ円安だったし、
俺は人の考え方と行動力だと思っている、
良いと思うことは即行動、
後先考えすぎずやってみる、
これに尽きると思うのだがどうだろうか、
アイデア優位で犯人探しや逃げ回る考えは無くせば良いと思うのだが、
今日は取り敢えずここまで、