久しぶりにゆく年くる年の時間帯に起きてました。
今年は年初から何を観ようかと、
テ◯ビ欄を見て決めたのが、
「ねほ◯んぱほり◯」
教育特有の人形劇という形態、
生々しいところは擬人化した動物に負わせ言う方も聞く方も楽だよね、
ぱっと見は幼児向け、
しかし中身は、、、
ある意味ズルいし絶妙です、、、
山里や江原さんの聞き方と掛け合いも、
全てが絶妙、
JBA(正式名称を英語にすれば頭文字はこうだよね、)のプロデューサーとか凄いよクオリティー高すぎ、人形劇の需要を子供から大人に転換し需給を保って、楽しく(裏)社会見学が出来るという教育概念からブレがない、などなど賢すぎて感心する、、、凄いよ、
言い方を変えると、
如何に提供先が求めるCM見せるためだけの
番組制作がつまらないものかと言うこと、一社提供の企業イメージや企業紹介に企業としての社会貢献を目的とした番組ならば面白いけれどね、昔なら三井物産の「兼高かおる世界の旅」や出光興産時代の「題名のない音楽会」、SONY単独提供での「世界遺産」、、、今?なんかあるの?
YouTube とか見て思うけど、人気なコンテンツにCMが擦り寄る時代にシフトしてるってことは、、、そのうちそうなるんだろうね、、、アイツらが胡座かいてるからさ、企業に見捨てられるさ、俺はテ◯ビがつまらないから観ても観なくても良いから、どうでも良いけど、、ハハハ( ̄∀ ̄)