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読書熱第二弾

哲学書、倫理学書から自分の人生の歩みで誰に何を言われようが明らかに正しかったと自負するが為に、また考え違いだったと認識し直す為にこれらを読み進めていた、半年以上の時間と数十冊、現在と過去の作者から色々と分かった、実際スッキリしたし胃の腑に落とし込めたし納得した、結論から申せば、俺は倫理的にも道徳的にも何ら間違いを犯していない、ほぼ全ての行いは正しかった、では何故にこんなにも生きにくい人生だった(未だ道半ば)のか、それは一つにIQ値の高さから来ること、学校の成績は全く良くなかったがIQは122から138(国際的評価の数カ所の結果)が故に人間関係構築に難が発生するため、所謂他人と話が噛み合わないのだ、それが故の二つ目が意思疎通が図りにくいこと、普通会話とは形がある一般的には、俺には形など不要だ切り口も入口も出口も関係ない、どちらかと言うと女性の、女子会の会話に近いのだ、それでも男なので正解を導き出そうとする、その為に男女問わず普通の人には会話が成立しない人、会話を奪う人のレッテルを貼られてしまうのだ、唯其れでも知らずに生きてはいない、俺としては普通の会話だと楽しく無いのだ、諸外国のように意見を互いに言い合い、互いの価値感は認めて、、、と言うことが日本人、日本に生きる人には無いからと言うだけの話なのだ、よく言われるフレーズが「そんなこと考えてる奴なんか居ないって!」、、、あのぉ、目の前に居ますが?気付かずに言ってるならあなた盲目的?変な事を変だと気付かずに言ってるのはアナタだよ!って思ってしまう、此れは間違い出ないと文書化すると誰しもが分かるが、口語になるとわからないらしい、まぁそもそも批判をしたいだけなので全く気にも留めない俺だけどさ、たったそれだけの事で生きにくい俺。相手が俺の能力に僻んだり、学があっても会話に負けると勝手に思い込んでは数多くの嫌がらせを受ける、そう未だに、、まぁ仕方ないさ、また読書に戻るが、最後はカントで締め括った、これでやっと哲学・倫理学的な裏打ちは完了。次のステップとして、また自由にジャンルに捉われず読み進められる、単に休息としての他ジャンルではなく、興味と関心を別に向けられるようになった、気持ちも幾分落ち着きラク。
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