スペシャルコンサート、どうやら大入り満員の様子です

スペシャルコンサートが行われていますが、予定したプログラムが不足しました。お手元に届かなかった方、申し訳ありません。現在、増刷中です。
座席を追加しており、その分、不足しています。
僕も入れません（涙）

3人のモーツァルトです

3人のモーツァルト。

いま、スペシャルコンサートが始まりました。
演奏会も残りわずかです。
名残惜しくなってきたなあ。

キーボードオーケストラに参加

コラーレキーボードオーケストラを指揮するのは、何とモーツァルト。国際交流員のヒューゴさんです。

このあと、ドラムの演奏も行いました。キーボードオーケストラの一員になったとのこと。
お、くろワンも写っていますね。

何と宝塚系アマデウナヅキン

人形をもった女性が現れて、ピアノといっしょに撮影させて欲しいとのこと。
あ、モーツァルトだ！
自作のお洋服をきせたモーツァルトです。

ちょっと宝塚系。
さっそく、アマデウナヅキンと共演です。

うーん、体型が違いすぎるなあ。
作ってくださったのは、黒部市出身の方で、現在は横浜在住の女の子。

いつか、モーツァルト人形展ができるといいですね。

16’sのみなさんはオペラのおもしろさをみせてくださいました

16’は、呉羽高校の16期生のみなさん。オペラ「フィガロの結婚」の一幕を演じていただきました。当初の、小ホールから1階ロビーに会場が変更になって、まるで廊下みたいなところでの上演ですが、おもしろい！人を惹きつけますね。
声、演奏、芝居。オペラをしっかりとみてみたくなりました。

もともと、オペラを市民が観劇できるものにしたのはアマデウスと聞いています。ミラノのスカラ座は、オペラの殿堂ですが、今でもけっこう安いお席があって誰でも楽しめるようになっているらしいのです。
そうしてきた理由と、そうであるべき理由が少しわかりました。
みなさん、ありがとうございます。

きてぃ・みゅーじっくるーむさんの楽しい演奏会

宇奈月グランドホテルさんでは、きてぃ・みゅーじっくるーむさんの楽しい演奏会。アマデウスってこんな頃には、音楽で生きていくことを決めていたんだね。
みんなは、音楽を楽しむことを決めている感じがして、とてもすてきでした。

和玲の会は、「わりょう」と読みます

和玲の会さんは、箏、フルート、電子キーボードという珍しい構成です。
こういう編成で独特の響きをもち、モーツアルトらしさが失われないのが、なんだか感激します。

背景の野山の感じもいいですね。
和むということばにふさわしいやさしい演奏です。

足湯おもかげの横には

カフェがオープンしていました。

クリームソーダとかあるみたいです。

歩くのに疲れた方は、足湯とクリームソーダで、一休みできますね。

 

 

チャリティ茶会では、モーツァルトまんじゅうが出ました。

 

二本松先生は人気があるなあ

毎回さまざまな趣向で楽しませていただいている二本松先生の演奏です。
今回も演奏の最後は、日本語で歌う「鳥刺しパパゲーノ」です。

スペシャルコンサートに向けて、次第にいろいろなものが高まっている感触があります。
多くの方に来ていただきながら、立ち見が多くて本当に恐縮です。

もしかしたら、画像が上げられないかもしれません

サーバーエラーが発生して、記事が上げられない状態になっているかもしれません。お楽しみの方には申し訳ありません。ただいま、復旧作業中です。

観光案内所にもモーツァルト

観光案内所でも特設コーナーを作っていただいています。
向かいの交番にも、アマデウナヅキンマークがありました。

最高齢の出演者に敬服です

今回の、おそらく最高齢の出演者。國香さんは、モーツァルトへの思いを語りながらの演奏。人生とモーツァルトのかかわりがよく見えます。

何度も納得いくまで弾き直しをされました。背筋を伸ばさせられるような演奏は、僕らを鼓舞しますね。もっともっと励まなければ。
ありがとうございます。大切な力を教えられました。
それにしてもロビーは人が動けないくらいにぎっしりです。

トロッコ広場に人が集まってきます

今回、駅前の噴水広場に代えて演奏会場にしたトロッコ広場は、音が出てくると人が集まり始めます。

音楽の力ですね。特に、ホーンはもともとそうした役割があったこともあり、黒部峡谷鉄道の駅に電車待ちをしておられる方が近寄ってこられます。
ジェイド・アンサンブルさんは、ヒスイ海岸で知られる朝日町のみなさんです。

85歳のピアニスト 國香さん。

セレネの1階ロビーにて、演奏されました。



モーツァルトのお話も交えた、コンサートです。