モーツァルト@宇奈月

湯の街ふれあい音楽祭 モーツァルト@宇奈月
scince2010年秋。毎年9月に音楽祭を開催しております。

ミラージュコンソート

2016年09月08日 | 2016年音楽祭出演者情報
演奏曲目
<きらきら星>による変奏曲K.265
歌劇「魔笛」K.620より
・「おいらは鳥刺し」
・「ウ!ウ!ウ!ウ!」
・「第1幕フィナーレ 不思議な笛の音」
・「このザラストロの国へようこそ」
・「第2幕フィナーレ」
・「パパパの2重唱」
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より
・「手を取り合って」
を予定しています。

昨年に続き2回目の参加です。
富山シティフィルで活動しているクラリネット2名とファゴット1名の木管トリオです。
昨年は、足湯おもかげ、駅前噴水広場など、温泉街のまちかどで演奏をしました。
お日様が当たって暑かったり風で楽譜が飛ばされそうになったりしましたが、楽しく演奏できました。
今年は初日17日(土)に温泉街から離れた北陸新幹線「黒部宇奈月温泉」駅での屋外演奏を担当し、温泉街「北陸銀行宇奈月支店」でも演奏します。

9月17日
北陸新幹線黒部宇奈月温泉駅
10時から

アマデウナヅキン注
北陸新幹線駅での初めての演奏です。

北陸銀行宇奈月支店
11時30分から


コンサートガイドできました

2016年09月08日 | プログラム

コンサートガイドができました。
当日、音楽祭においでになって最初に手に入れるのは、これ。温泉街の様々な場所で配布する予定です。
「コンサートガイドありますか?」
そう聞いて頂ければ大丈夫でしょう。
黄色のTシャツのボランティアに聞いていただいてもいいですね。
まずは、これ。

富山地方鉄道吹奏楽団

2016年09月08日 | 2016年音楽祭出演者情報
富山地方鉄道の社員サークルとして昭和34年1月1日に創立されました。

その活動は、社内の様々な行事(入社式や創立記念式典、高速バス等の発車式などでの演奏)から富山県社会人吹奏楽連盟を中心とした社外での活動にも広く及んでいます。

中でも、毎年の活動の集大成として、秋に定期演奏会を開催しています(今年は11/20 オーバードホール)
団員には、地鉄電車の運転士や線路や車両の整備担当者はもちろんのこと、富山ライトレールの運転士など、地鉄グループが関係する様々な職種の社員が集まっています。

上は60代から下は20歳前後の新入社員まで、幅広い年齢層で、アットホームな雰囲気が持ち味です。
地鉄駅前の温泉噴水広場と、地鉄ホームの足湯「くろなぎ」での演奏は、鉄道ファンも必見です。

団長/村井義治 常任指揮/赤江 弘/林 富士男

富山地方鉄道吹奏楽団ホームページ
 http://www.sound.jp/chitetsu/

9月17日
足湯「くろなぎ」
12時から

アマデウナヅキン注
足湯「くろなぎ」は富山地方鉄道(富山の人は、地鉄、と呼んでいます)の宇奈月温泉駅のホームにできた足湯です。

温泉噴水広場
14時から

ドルチェ・リンカー

2016年09月08日 | 2016年音楽祭出演者情報

演奏曲

交響曲第40番

トルコ行進曲

アイネ・クライネ・ナハトムジーク全楽章

 

ハンドベルのグループで、年2回のコンサート

グループホームや病院への慰問演奏などを行っている

おしゃべり大好きな、楽しいグループです。

 

9月19日

足湯おもかげ

(雨天会場 ホテル渓仙)

10時30分から

温泉噴水広場

12時から

 

 

音楽祭のInstagramからのスクリーンショット

ブランシュ木管五重奏団

2016年09月08日 | 2016年音楽祭出演者情報

演奏曲

アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第1楽章

ディベルティメント 第13番

歌劇 「フィガロの結婚」より「もう飛ぶまいぞこの蝶々」

 

 

それぞれ地元の吹奏楽団やオーケストラに所属している仲間で

結成したグループで、今年で3年目の参加です。

グループ名のブランシュとはフランス語でbranche「木の枝」を意味します。

各々が1つの大本の5本の枝で、たくさんの葉っぱが芽吹いてそよ風に揺られてステキな音楽が

奏でられるといいなーという思いを込めて名付けました。

仲良しメンバーならではの息の合った演奏を、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。

 

フルート・オーボエ・クラリネット・ホルン・ファゴット

9月18日

宇奈月杉乃井ホテル

14時30分から