5/16～6/14の間、若松区「響灘グリーンパーク」で開催される「バラフェア」へ5/20に行きました。320種、100万本と言われるほどの大規模なバラ園です。ここ１０年間ほど、バラフェアがあるたびに春と秋にバラの撮影に行っていましたが、本年はバラの出来が最高であったと思われました。その美しさにとにかく感動しました。本日は個別のバラの写真でなく、バラ園全体の模様を掲載します。 . . . 本文を読む
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先日（5/17）、水巻町：「明神ケ辻山」における日本野鳥の会：筑豊支部の探鳥会に参加しました。「ハチクマの春の渡り」が観察のターゲットです。探鳥会の初フィールドでありましたので、どうかな？と思われましたが結果は上々でした。9：27から10：07までの約４０分間に、２１個体の渡りを観察することが出来ました。惜しむらくは、飛行コースが逆光下にあり、鮮明な写真が撮れなかったことです。 . . . 本文を読む
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5/16及び5/17の最干潮に当たる１４時頃、芦屋町の浜へ、旅鳥を求めて行きました。5/16日には、チュウシャクシギ16個体、トウネン1個体を確認しました。5/17にはシロチドリ２個体、キアシシギ2個体が確認できました。 . . . 本文を読む
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今回の旅の最終コーナーに入りました。歴史探訪に最も適した壇ノ浦（源平合戦の終焉地＆馬関戦争の地）、そこを起点とした関門人道トンネルを通過すると大正時代を思わせる門司港レトロに到着です。過去、門司港は九州への窓口であり、また、大陸進出への出口でもありました。その代表たる門司港駅を見ようと思いましたが、工事中であり残念でした。工事前の駅舎の絵を掲載しました。 . . . 本文を読む
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松陰神社見物後、萩往還公園において小休止、続いて高杉晋作のお墓及び奇兵隊の陣屋があった東行庵（とうぎょうあん）を見物後、高杉晋作の挙兵場所である長府城下町を訪問しました。まさにＮＨＫ大河ドラマ（花燃ゆ）の先読みツアーを行いました。 . . . 本文を読む
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5/14＆15は高校の同窓会旅行で観光バスをチャーターして角島・萩・東行庵（高杉晋作墓地）・長府城下町・壇ノ浦・関門人道トンネル歩行・門司港レトロを巡りました。東京、関西、鹿児島、長崎、福岡の同窓生39名が参加して、旧交を温めました。本日は、角島・萩の模様を掲載します。 . . . 本文を読む
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１月に発症した病も回復途上にあり、無理しない程度の探鳥が出来るようになりました。 ４月は瀬板の森、響灘ビオトープ、萩沖：見島のフィールドを楽しみました。 . . . 本文を読む
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5/11と１２日、何とライファの「アカガシラサギ」に出会うことが出来ました。狙って行った萩沖：見島では空振り（１日前には居たそうです）でしたが、近場で見れるとは！！良く分かりませんが鳥見とはこんなものなんですね①5/11、響灘ビオトープの葦の中でウロウロしている姿を見ることが出来ました。②5/12小雨の中、鞍手の田んぼへ、シギチ探索に行きました。足元から何か飛びだしました。白色と赤茶色が見れました。何とか３コマが撮れており「アカガシラサギ」でした。ボケた証拠写真しか撮れませんでしたが珍しいものを見て心が豊かになりました。 . . . 本文を読む
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先先日（5/10）、芦屋町：狩尾岬の探鳥を終え、響灘ビオトープへ行きました。素晴らしい快晴の下、久しぶりにほぼ順光でホオジロ、ホオアカ、セッカ、オオヨシキリを撮ることが出来満足しました。「アカガシラサギ」 が来てるとの情報もありましたが姿は見れませんでした。 . . . 本文を読む
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一昨日（5/10）は全国一斉バードウイーク探鳥会日でした。私が所属する日本野鳥の会筑豊支部では英彦山探鳥会でした。未だ、山歩きは無理なので、これに参加することは出来ず、フラットな芦屋町：狩尾岬並びに響灘ビオトープで一人探鳥をすることにしました。この時期の狩尾岬は例年少数ですが、「ホウロクシギ」「チュウシャクシギ」「キアシシギ」「オバシギ」等、旅鳥の休憩場になっているのですが、今期はこれまで旅鳥の姿を全く見ることはできませんでした。本日、やっと「チュウシャクシギ」１個体を確認出来ホットしました。あとは初夏の磯香を嗅ぎながら狩尾岬の景観を楽しみ、響灘ビオトープへ向かいました。 . . . 本文を読む
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