寄稿記事・5年契約の定期借家を貸主の都合で引っ越す事になった話 2019-08-03 16:00:00 | 更新情報 イエポタNews様に記事を寄稿させていただきました。詳しい話はイエポタNews様にてご確認ください!5年契約の定期借家を貸主の都合で2年で引っ越す事になった話 | イエポタNews
寄稿記事・安物買いの銭失い!蛍光灯を交換し続ける会社 2019-08-02 14:42:00 | 更新情報 すごいカード相談所様に記事を寄稿させて頂きました!「まさに安物買いの銭失い!LEDの蛍光灯を交換し続けるおバカな会社」 | すごいカード相談所|クレジットカード・カードローン情報サイト皆さまはじめまして! 新・ぜんそく力な日常という実体験をもとにした絵日記ブログを運営する碧乃あか男と申します。 皆さんは日用品や家電など買いたい物がある時、すぐに決める事ができますか? 安価な物なら簡単に決める事ができますが、高価になればなるほど悩みますよね? 価格、性能、新製品かどうか… 多少なりとも調べたりしますよね? 我が家もそれは同じで、下手に安い物を買って、後で後悔をしたくないので、事前にインターネットやお店で、価格や性能、口コミなどをよーく調査して、時には欲しかった物よりワンランク上の物だったり、時には通販の方が安くても、保証の良い実店舗などで購入したりしています。 また、僕の妻がとても慎重派なので、そうやって何日もかけて、よーく調べた物に対しても、自分が少しでも納得がいかなければ… 買うのをやめる事もしばしば… 昨年、僕が病気のため会社を辞めてしまい、家計的に辛い状況だからこそ "安物買いの銭失い"には、ならないようにしています。 で、今回は皆さんに、紹介するお話は、僕が昨年まで勤めていた会社の社長の、まさに"安物買いの銭失い"をしてしまったエピソードになります。 僕が勤めていたところは、小さな町工場のような会社でした。 工場は昭和30年代の木造倉庫を改装したものらしく、古くて汚くて常に薄暗い職場でした。 もともとケチで貧乏な会社でしたが、10年前のリーマンショック以降、会社の経営状態が厳しくなり、ベテラン社員のリストラや、全社員の給料カットなどいろんな事をやって凌いでいました。 それでも経営はなかなか回復せず、時には使っていない機械をジャンク機として売ったり、酷い時には工場内にある壊れて動かなくなったエアコンの銅線まで、引っこ抜いて売ったりしてました。 そんなある日、社長が工場内の蛍光灯を取り外そうとしていました。 僕は最初、工場の蛍光灯をいくつか外して、リサイクルショップにでも売るのかと思っていたのですが、そうではありませんでした。 実は社長、工場内の蛍光灯を全てLED対応の蛍光灯に交換しようとしていたのです。 えっ⁉︎ ケチケチ貧乏会社の社長がなんでそんなお金をかける事するの⁇ 社長の話では、工場内で煌々と照らされる蛍光灯を見て、この電気代が節約できないかと思ったそうです。「まさに安物買いの銭失い!LEDの蛍光灯を交換し続けるおバカな会社」 | すごいカード相談所|クレジットカード・カードローン情報サイト