今年6月に【松食せよ】の記事を連載でポストして纏めました。
https://blog.goo.ne.jp/mren33/e/d3105565a73e73e8d7604c547779aa9c
その後の様子をポストしましたので転載、追加します。
X-twitter 蓮みろく@miroku_F_G
9月24日
【松食せよ】
今年6月15日に解毒作用があると言われる青い松ぼっくりを、浄化を目的に70日食べるとポストしました。
結果、合計10日くらい食べない日があったのですが用意したものは9月いっぱいで食べ終わります。
何が変わったかと言いますと松を食べ続けることにより、食べ物全体に気を付けるようになりました。
松ぼっくりが終了すると続いて6月に松葉を酢に漬けて作成したジュースを毎日飲もうと思っています。
私にとって【松】のイメージですが、
放射線の影響を受けてしばらくたった後のような地球の大気や地上がやっと整ってきた大地に、大きなお体の国常立神様が松の苗を愛おしそうに植えておられる姿が目に浮かびます
ひふみ神示には【松食せよ】と書かれています。
そしてひふみ(日月)神示の岡本天明氏は先に大本教と縁がありました。その大本教の初代教祖出口なお氏がお筆先で書いた大本神諭、そこに書かれているのが[三千世界一度に開く梅の花、艮の金神の世に成りたぞよ、【梅】で開いて【松】で治める、神国の世と成りたぞよ。]と書かれています(net調べ)
艮の金神は国常立神でもありますが、8次元までの霊界を示す三千世界にお筆先で【梅の花】を咲かせたのが出口なお氏です。
そして岡本天明氏のひふみ(日月)神示により【松で治める】のは大峠にその姿を現す国常立神です。国常立神はひふみ神示で[火と水と組み組みて地ができたのであるぞ、地(つち)の饅頭(まんじゅう)の上に初めに植えたのがマツであったぞ、マツはもとのキざぞ]と言われました。
みろくの世 miroku_F_G 蓮みろく