お休み中ですが、私、蓮みろくがひとつの大きな369を作ったので書いていきます。
現在、世界でいろいろな予言が取り上げられていますが預言と共にそこにまつわる神話や歴史が語られています。
日本では記紀がありますが私はひふみ神示と共に古事記を読みます。
太陽系人類と古事記の記事
1.太陽系の人類
2.古事記の伊邪那岐神、伊邪那美神、そして須佐之男命と天照大神の石屋戸隠れ
3.金星文明の先史、天の川銀河の中で
4.元の大神が人類の成長の為に生んだ火と水
5.地球文明の始め
6.ムー文明とアダムの時代
7.巨人の出現とムー大陸の沈没
8.現在の歴史と古伝
9…12
こうして太陽系人類と古事記を書き続けていますが、少し私のblogの書き方について説明します。
Blogを書き始めた2009年初めは良かったのですがそれから数か月後からハッカーに付きまとわれることになりました。15年位前のことです。その頃からblog記事は事前に書くことなく、記事を作成したらほぼ間を開けずにすぐにupするということを続けています。
ですから誤字、脱字は多く、後で修正することも多くみられます。酷い時は後で文書を見直しても直す事すらできません。下書きがありませんし、書いてから数日たってupすることもほとんどありません。事前に頭の中で組み立てて題名を決めることはその時々であります。記事の内容で理解できてない内容を書くことはほとんどありません。極僅か、認識する前に留めて書いた方がよい場合くらいです。
見難いでしょうが今後もこのスタイルを変えることはできないと思いますので読者の方々はよろしくお願い致します。
ひふみ神示に書かれている【北】はムー大陸からみて【南】を指します。現在の北は北極星のある方向になります。【北】は南、南極を指すと書きました。悪しき者が敗けて北に逃げた為に地軸が180度廻って【北】が南になったのです。
終末期に【北】すなわち【南】から出て来る6が3つとその仲間たちは、人に化けて出て来ると思います。それは悪い意味の神人のような形態であると思います。同じような思考をしている肉体を持った人間、もしくは肉体はあれど魂が抜けたように生活している人に入り込み、思考が同通するか乗っ取られるという形です。その人は急に変わった様子を見せることになるでしょう。皆様はそのように肉体を乗っ取られることがないよう、善く生きてください。
ムー文明で神、そしてラ・ムーから地上を任せられた三貴神は改めてエンキ神、イシュタル神、エンリル神の三柱は力を合わせて地上を人類の調和と成長の為に働くことを決め、計画します。三貴神にはそれぞれ別の役割があり、エンキ神は法を司る神、イシュタル神は悟りを司る神であり法と地上と夜を治める神、エンリル神は地上の人類を治める神です。
人類は地上から8次元までの霊界認識の中です。
【西】では天界と大天使と天使、人類。創世記でアダムが生れ、地球人類が増えていきます。アダムの魂はその血筋でアブラハムとして生まれ、イサク、ヤコブを経てモーゼとして生まれます。一方でその血筋の中からイエスに繋がる血筋が出てきます。地上で法を説く為です。旧約聖書、新約聖書に繋がっていきます。
【東】では高天原と三貴神である天照大神(エンキ神)、月読神(イシュタル神)、須佐之男神(エンリル神)と眷属(天使)と人類です。この部分と古事記が繋がっていきます。
ひふみ神示奥山 蓮みろく 弥勒の世 Miroku_F_G