注目すべきはOPテーマの作詞者名!
高校1年生・白石純太には、誰にも真似できない性質があった。隣にいても気付かれない、毎日出席していても欠席だと誤解される--。彼は、存在感ゼロの"モブ"男子だったのだ。それでも彼なりに慎ましく学園生活を送っていたのだが、ちょっぴり厄介なことが一つだけ。なんと同じクラスの"ヒロイン級"美少女・久保さんだけが、彼を見つけてはちょっかいを出してくるのだ。特別になれない"モブ"男子と、彼の前に現れた"ヒロイン"女子。 教室の隅から、青春は緩やかに色づき始めて--。
誰だって、誰かの"特別"になれる。でもその感情に"恋"と名が付くには、まだ二人は少しだけ幼い。"ラブコメディ"の2歩手前、ヒロイン女子×モブ男子の思春期スイートコメディが幕を開ける。
©雪森寧々/集英社・久保さんは僕を許さない製作委員会
人より存在感がない少年・白石純太。クラスメイトや先生に認識されない、青春のステージにも上がれない――。でも、そんなモブ男子である彼のことを、隣の席のヒロイン女子・久保渚咲だけは見つけてくる。ある日、白石くんがどのくらいみんなに気付かれないのか気になった久保さんは「授業中、立っても気づかれなかったりして」と話しかけてきて……。
《青春したい。それはきっと誰もが思うこと。だけども僕では叶わない》
《空気のような僕は存在を周りに認知させるのが人より難しい》
《確かにそこにいるのに認知されない。それが僕。青春を謳歌するどころか青春のステージにすら上がれない》
《それなのに…》
『お~はよ。白石君』
《久保さんだけは僕を見つける》
『なんか調べてるの?』
『く…久保さん…えっ…あっ…え~っと…』
『見~ちゃった』
『久保さん消して!お願い!』
『や~だよ~』
『ねぇ白石君ってさ』
『どのくらいみんなに気付かれないのかな?』
『授業中立っても気付かれなかったりして』
『ありえるかもね』
『ねぇ!』
『やらないよ』
『ん~!』
『ほっぺ膨らませてもダメだからね』
『やらないの?』
『目立たない僕でもさすがに授業中立つのは…』
『白石君。そんなこと言っちゃっていいのかな~?』
『フフッ。頑張ってみよっか』
(悪魔かよ)
時々、出てくるデフォルメも可愛いアニメ
花澤香菜ボイスの美少女にウザく・あざとく・可愛くからかわれるアニメ。
化物語の幼女役から明日ちゃんのお母さん役、見える子ちゃんのJK役とか、幅広い役に起用されるざーさん、流石です。今回の正統派ヒロイン役も視聴者の耳を優しく包み込んでくれます。正しく可愛い久保さんを愛でながら、ざーさんの声を楽しむアニメですね。
こう思ったのは決して自分だけではないでしょう。「3/5五等分キャスト」だと。
一枚絵で綴られるEDテーマは、水彩画感のあるイラストも素敵です。
そして個人的に注目するのはOPテーマの作詞者名。なんと!藤村鼓乃美さんじゃ~ないですか!!それだけで自分にはこのアニメを見る理由になるのです。
勿論、ざーさんの歌声も久保さんのコスプレ作画も魅力的で可愛いですけどね。
これだけグイグイ来る久保さんは一体、白石君とどんなファーストコンタクトがあったんだろう。きっと物語り終盤には、解き明かされるのでしょうね。
しかし、残念ながら第7話以降の放送・配信を延期するとの公式アナウンスがありました。予定では、4月からの春アニメで最初から放送するみたいです。どうか、お楽しみに☆彡
高校1年生・白石純太には、誰にも真似できない性質があった。隣にいても気付かれない、毎日出席していても欠席だと誤解される--。彼は、存在感ゼロの"モブ"男子だったのだ。それでも彼なりに慎ましく学園生活を送っていたのだが、ちょっぴり厄介なことが一つだけ。なんと同じクラスの"ヒロイン級"美少女・久保さんだけが、彼を見つけてはちょっかいを出してくるのだ。特別になれない"モブ"男子と、彼の前に現れた"ヒロイン"女子。 教室の隅から、青春は緩やかに色づき始めて--。
誰だって、誰かの"特別"になれる。でもその感情に"恋"と名が付くには、まだ二人は少しだけ幼い。"ラブコメディ"の2歩手前、ヒロイン女子×モブ男子の思春期スイートコメディが幕を開ける。
©雪森寧々/集英社・久保さんは僕を許さない製作委員会
人より存在感がない少年・白石純太。クラスメイトや先生に認識されない、青春のステージにも上がれない――。でも、そんなモブ男子である彼のことを、隣の席のヒロイン女子・久保渚咲だけは見つけてくる。ある日、白石くんがどのくらいみんなに気付かれないのか気になった久保さんは「授業中、立っても気づかれなかったりして」と話しかけてきて……。
《青春したい。それはきっと誰もが思うこと。だけども僕では叶わない》
《空気のような僕は存在を周りに認知させるのが人より難しい》
《確かにそこにいるのに認知されない。それが僕。青春を謳歌するどころか青春のステージにすら上がれない》
《それなのに…》
『お~はよ。白石君』
《久保さんだけは僕を見つける》
『なんか調べてるの?』
『く…久保さん…えっ…あっ…え~っと…』
『見~ちゃった』
『久保さん消して!お願い!』
『や~だよ~』
『ねぇ白石君ってさ』
『どのくらいみんなに気付かれないのかな?』
『授業中立っても気付かれなかったりして』
『ありえるかもね』
『ねぇ!』
『やらないよ』
『ん~!』
『ほっぺ膨らませてもダメだからね』
『やらないの?』
『目立たない僕でもさすがに授業中立つのは…』
『白石君。そんなこと言っちゃっていいのかな~?』
『フフッ。頑張ってみよっか』
(悪魔かよ)
時々、出てくるデフォルメも可愛いアニメ
花澤香菜ボイスの美少女にウザく・あざとく・可愛くからかわれるアニメ。
化物語の幼女役から明日ちゃんのお母さん役、見える子ちゃんのJK役とか、幅広い役に起用されるざーさん、流石です。今回の正統派ヒロイン役も視聴者の耳を優しく包み込んでくれます。正しく可愛い久保さんを愛でながら、ざーさんの声を楽しむアニメですね。
こう思ったのは決して自分だけではないでしょう。「3/5五等分キャスト」だと。
一枚絵で綴られるEDテーマは、水彩画感のあるイラストも素敵です。
そして個人的に注目するのはOPテーマの作詞者名。なんと!藤村鼓乃美さんじゃ~ないですか!!それだけで自分にはこのアニメを見る理由になるのです。
勿論、ざーさんの歌声も久保さんのコスプレ作画も魅力的で可愛いですけどね。
これだけグイグイ来る久保さんは一体、白石君とどんなファーストコンタクトがあったんだろう。きっと物語り終盤には、解き明かされるのでしょうね。
しかし、残念ながら第7話以降の放送・配信を延期するとの公式アナウンスがありました。予定では、4月からの春アニメで最初から放送するみたいです。どうか、お楽しみに☆彡
夏紀先輩(の中の人)による歌詞も素敵です。改めて視聴できることが楽しみです。
あちこちの本屋さんで結構推していたので、アニメ化も近いかと思っていましたが!!
久保さん、かわいいですよね!
これで中の人がハナザーさんですか?
反則級すぎる!!
4月からの仕切り直しを、楽しみにしております!!
(*⌒▽⌒*)