続レッドブック 2012-09-06 15:30:57 | 日記 かなり前に、レッドブックについて"干瓢"を書いたが、昔、近所の農家で干瓢の生産をしていたのを見た。 老夫婦が健在だった頃、老骨に鞭打ってやっていたものを若者の代に変わって、生産を止めて久しい。 たぶん、雨が降りそうだと納屋に取り込んだりするので、生産性が低いせいかもしれない。 夕顔の実(干瓢の元)がごろごろ 夕顔の実の墓場(昔は肥料になったが化学肥料に押されて役立たず) « 風の盆 | トップ | 東武大平下駅 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 干瓢の墓場 (大連三世) 2012-09-07 20:24:53 干瓢の墓場・・まさにその通りですね。削った残りがこんな風に津照られてるんですね。前橋周辺では見られない光景ですよ。 返信する Unknown (さかい) 2012-09-08 11:40:13 近くの農家には養豚も盛んだったが、多分豚の餌に使わたかもしれない。豚も悪臭のため消えていった。かろうじて牛だけは残っているが・・・いつまで続くことやら? 返信する 規約違反等の連絡
削った残りがこんな風に津照られてるんですね。
前橋周辺では見られない光景ですよ。
豚も悪臭のため消えていった。かろうじて牛だけは残っているが・・・いつまで続くことやら?