平成28年10月27日、28日と京都へ出かけた。今年早春に出かけた戦没者
フィリピン慰霊巡拝・第3班(22名)の懇親会が開催されたので、これに参加し
その足で、庭園が素晴らしい天龍寺、ユニークな寺社仏閣の三十三間堂、伏見稲荷
大社を訪問した。
紅葉を期待したが、1~2週間早かったようだ。それでも天龍寺では楓が色づき
始めており、名園を堪能した。三十三間堂(蓮華王院)は平清盛が建立したものの
ようだが、彫刻のすばらしさ、長大な建物に感動した。外人に人気の伏見稲荷大社
は外人観光客で一杯だった。
1.天龍寺 (臨済宗・総本山)
別にブログに掲載することとした。 (登録日:11.16、カテゴリ:庭園観賞)
2.三十三間堂(蓮華王院)・・・・・・後白河上皇の命により平清盛が建立
以上。