ヒラリーハンが聞きたくて探してたら、楼前先生が、「なぜそんな物探してるの?」と馬鹿にしきったみたく言うので、嫌いなのかな?と思ったら誤解だった。先生は、私が「毛付きハム」を探してると勘違いしてた。
ヘアリーハム。
「なぜ私が突然ハルキファンになったか」について弓子に説明してて、すごいことに気がついた。でも今は店に出なくちゃ、またこんど書く。
大好きな同僚がまた店を去った。若くて美人の彼女によい仕事が見つかった。店の近所で働く。また会えるとはわかっててもさびしいな。先日はマンの魔の山について話して盛り上がった。好きな本が同じなのだ。