今朝は、雨音で目が覚めたが、11時ごろまでは風も強くなく雨も止む時間があった。
9時過ぎには、風が唸るように吹くときもあったので、雨が止んでいるうちに拙宅の南側の窓のシャッターを閉めた。なんと数十年ぶりに閉めたシャッターだった。
兎に角、今年は台風が異常発生している。
今年の台風は5日後の予想進路がなかなか定まらないことが多かったが、何故か台風21号の予想進路はほぼ当初の予報通りのコースになった。
人口かどうかは判断がつかないところだ。が、一般的には熱帯低氣圧が段々発達して台風になるものだが、台風21号は発生当初から考えれない異常なほどの氣圧であったようだ。
で、保育園や学童が休みとなったため、孫たちの面倒を見ることになったことから、片付かない部屋で賑やかな時間を過ごすことになった。
そんなことで、内心、引き寄せの法則で台風を恐れなければ大事には至らないだろうと思いながら、孫たちと台風を待ち受けることになった。
昼間の台風が通り過ぎるまでの4、5時間は孫たちにとっては外に出られないことから退屈だったようだ。
何とか昨日とっていたブルーベリーと葡萄でなだめることができた。
で、「アトムおやじ」は、自然農園に行けない分、精神世界について知識を掘り下げることにした。
というのも、3、4日前に知ったハッピーちゃんの動画が面白くて、その中で紹介されていた「バシャール」や「エイブラハム」について調べていた。
これらは以前から知っていたマーフィーの法則と相通じるところがあった。
これらを調べて行けば行くほど益々面白くなって来ていたのだ。
すると、今度は、「台風のスピリチュアルな意味を解説します」というのもにぶち当たってしまった。
興味本位で覗いてみると、引用開始~「台風をスピリチュアルな意味で捉えると、悪いものを洗い流して良いものを残していくために、地球の意思で行われる自浄作用だと言われています。(中略)清算しなければならない悪いことが多いほど、台風の勢力は強くなります。(中略)それは、地球上の目に見える公害などだけではなく、私たち人間の心に宿る邪気などを含めた全てのものを指します。台風の進路になるのは、人間の汚れた想念がたくさんある場所だと言われています。その想念を浄化しながら台風は進んでいくのです。」~引用終了。という内容だった。
確かに、今の地球は奴らに汚れている。そのため大量発生につながり、環境だけでなく心に宿る邪気をも浄化する必要があったんだと。
さらに、今年の6月18日午前7時58分頃の大阪府北部の自信(マグニチュード6.1で最大震度6弱の強い地震)の震源地を浄化する必要があったんだとも妄想してしまっていた。
≪今年のアルプスの乙女、レインボーコーン、そしての楊貴妃。≫~自然農園~
自然農園は、昨日、今日と2日連続で休んでいたが、日曜日には台風でダメにされてはたまらないと、アルプスの乙女やレインボーコーンを穫っていた。
アルプスの乙女は姫リンゴで、今年は生りも少なく見て呉れも悪い。
植わっている場所が柑橘類に向くところだということもあって、環境としては良くないようで、未だに沢山の実を付けてくれない。
特に今年は、暑さの所為もあってか、皮が汚く美味しそうには見えない。
そして、前回の台風でも倒れなかったレインボーコーンだったが、今回の台風では進行方向の右側に当たるので、なぎ倒されるだろうと感じてしまった。
で、髭が茶色になってきたものや触ってゴツゴツしている感じのものを穫っていた。歯抜けが多くて良いものではなかったが、レインボーコーンの特徴があるものだった。
先月の14日の試穫りでは、まだ早すぎたこともあって失敗だったこともあって、何とか来年の自家種には出来そうだ。
このレインボーコーンは、自家製ポップコーンを安心できるコーンで作ってやろうとして探していた時、この種にたどり着いたものだ。
兎に角、自家採種優先で試験栽培をしているが、未だに満足できるものができていない。
そして、今年のオクラは普通のオクラも楊貴妃もという白いオクラも成長が良くなかった。
恐らく暑過ぎた所為だろうと思われる。
ところが、白オクラの一株が一気に成長してくれた感じで、最初に自家採種用に選んでいたものより大きく育ってくれた。
で、この大きくなった白オクラに支柱を立て収穫しないよう自家採種用の印をした。
兎に角、このように今年は、一番早く成長した普通のオクラと白オクラ1株を自家採種ように決めて収穫しないようにしていた。
9時過ぎには、風が唸るように吹くときもあったので、雨が止んでいるうちに拙宅の南側の窓のシャッターを閉めた。なんと数十年ぶりに閉めたシャッターだった。
兎に角、今年は台風が異常発生している。
今年の台風は5日後の予想進路がなかなか定まらないことが多かったが、何故か台風21号の予想進路はほぼ当初の予報通りのコースになった。
人口かどうかは判断がつかないところだ。が、一般的には熱帯低氣圧が段々発達して台風になるものだが、台風21号は発生当初から考えれない異常なほどの氣圧であったようだ。
で、保育園や学童が休みとなったため、孫たちの面倒を見ることになったことから、片付かない部屋で賑やかな時間を過ごすことになった。
そんなことで、内心、引き寄せの法則で台風を恐れなければ大事には至らないだろうと思いながら、孫たちと台風を待ち受けることになった。
昼間の台風が通り過ぎるまでの4、5時間は孫たちにとっては外に出られないことから退屈だったようだ。
何とか昨日とっていたブルーベリーと葡萄でなだめることができた。
で、「アトムおやじ」は、自然農園に行けない分、精神世界について知識を掘り下げることにした。
というのも、3、4日前に知ったハッピーちゃんの動画が面白くて、その中で紹介されていた「バシャール」や「エイブラハム」について調べていた。
これらは以前から知っていたマーフィーの法則と相通じるところがあった。
これらを調べて行けば行くほど益々面白くなって来ていたのだ。
すると、今度は、「台風のスピリチュアルな意味を解説します」というのもにぶち当たってしまった。
興味本位で覗いてみると、引用開始~「台風をスピリチュアルな意味で捉えると、悪いものを洗い流して良いものを残していくために、地球の意思で行われる自浄作用だと言われています。(中略)清算しなければならない悪いことが多いほど、台風の勢力は強くなります。(中略)それは、地球上の目に見える公害などだけではなく、私たち人間の心に宿る邪気などを含めた全てのものを指します。台風の進路になるのは、人間の汚れた想念がたくさんある場所だと言われています。その想念を浄化しながら台風は進んでいくのです。」~引用終了。という内容だった。
確かに、今の地球は奴らに汚れている。そのため大量発生につながり、環境だけでなく心に宿る邪気をも浄化する必要があったんだと。
さらに、今年の6月18日午前7時58分頃の大阪府北部の自信(マグニチュード6.1で最大震度6弱の強い地震)の震源地を浄化する必要があったんだとも妄想してしまっていた。
≪今年のアルプスの乙女、レインボーコーン、そしての楊貴妃。≫~自然農園~
自然農園は、昨日、今日と2日連続で休んでいたが、日曜日には台風でダメにされてはたまらないと、アルプスの乙女やレインボーコーンを穫っていた。
アルプスの乙女は姫リンゴで、今年は生りも少なく見て呉れも悪い。
植わっている場所が柑橘類に向くところだということもあって、環境としては良くないようで、未だに沢山の実を付けてくれない。
特に今年は、暑さの所為もあってか、皮が汚く美味しそうには見えない。
そして、前回の台風でも倒れなかったレインボーコーンだったが、今回の台風では進行方向の右側に当たるので、なぎ倒されるだろうと感じてしまった。
で、髭が茶色になってきたものや触ってゴツゴツしている感じのものを穫っていた。歯抜けが多くて良いものではなかったが、レインボーコーンの特徴があるものだった。
先月の14日の試穫りでは、まだ早すぎたこともあって失敗だったこともあって、何とか来年の自家種には出来そうだ。
このレインボーコーンは、自家製ポップコーンを安心できるコーンで作ってやろうとして探していた時、この種にたどり着いたものだ。
兎に角、自家採種優先で試験栽培をしているが、未だに満足できるものができていない。
そして、今年のオクラは普通のオクラも楊貴妃もという白いオクラも成長が良くなかった。
恐らく暑過ぎた所為だろうと思われる。
ところが、白オクラの一株が一気に成長してくれた感じで、最初に自家採種用に選んでいたものより大きく育ってくれた。
で、この大きくなった白オクラに支柱を立て収穫しないよう自家採種用の印をした。
兎に角、このように今年は、一番早く成長した普通のオクラと白オクラ1株を自家採種ように決めて収穫しないようにしていた。
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