これほど日照りが続くことは、今までの経験からは考えられない。おまけに、異常な暑さときている。自然農園に生えてきている草たちは、湿り氣が無くても元氣に育っている。
が、作付している作物たちは、そうはいかないようなので、大きくなるまでは1日置きには潅水してやる必要があると決めている。
で、今日は自然農園の休みを決めていたこともあって、全くのニート状態になってしまった。
更に、この暑さでヤル氣まで削がれてしまったようだ。何とか、3時半前に始めて外に出たという状態だ。
玄米のとぎ汁を乳酸菌発酵させるため、温室に置いてある恒温ボックスに入れるために出た。あまりにも情けない話だ。
おまけに、昼食も徹底した手抜きだ。
何年か前から、出来るだけ1日2食にしていたが、今春の風邪で1.5kgほど痩せ中々元に戻らない。で、最近は、不定期だがもう1食摂るようにしていた。
そこで、今日はクスクスを使うことにした。
これらは、ライスペーパーと同じで、火も通っていることから、水で戻してそのまま食べられる。
そのため、災害時の非常食に最適なので、消費期限の管理をしながら普段から食べるようにしている。
クスクスは、最近、知ったものなので新入りだが、兎に角、使い勝手が良い。
今回、使ったクスクスは、品種も在来種か固定種のもので、農薬の心配がない有機のものを手に入れていた。
昼飯の材料は、クスクスコーヒーカップ1杯程度、オリーブオイル適量と同量のお湯、それにツナの缶詰、そして、味付けは塩コショウというシンプルなものだ。
作り方は至って簡単で、先ず、器にクスクスを入れ、そこにオリーブオイル適量を掛けて混ぜ合わせておく。
当然、オリーブオイルも有機のものだ。
そして、そこにクスクスと同量のお湯を入れて蓋をして蒸らしておく。クスクスはお湯で蒸らせば3、4倍に増えるので、コーヒーカップ1杯分は多過ぎた感じだ。
クスクスが蒸れあがったところにツナ缶を入れ、塩コショウで味を整えて完成だ。
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今回はオイル漬けのツナ缶を使った。当然、化学調味料など使っていないものだが、旨味は十分あるので、変な旨味調味料など使う必要がない。
無農薬の有機のものを使う理由は、避けられない社会毒が蔓延している状態なので、少しでも排除できるものはするという考え方からだ。
≪アボガドの実???≫~自然庭園~
アボガドの木なのだが、知らない間に小さな実のようなものがついていた。
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最初に植えていたアボガドの苗は、知人に貰ったものだったが、枯らしてしまったので、食べた後の実の種を発芽させて育てきた。5、6年は経過しているかもしれない。
で、調べてみると自然庭園のものは、アボガドというのが疑わしく感じるところだ。
普通に紹介されているのが1枚目で、さらに調べていくと次のものもあった。
(みるくふぁーむさん)より
(普段着が一番ええじゃけえー。第二幕)より
今のところ、実なのか蕾なのか判断できないが、調べた写真からは程遠い感じだ。
兎に角、これが実だとしても、蕾や花が咲いていた場面を知らない。そんな変化に氣付かなかったことが情けない話だ。
もし、これが実だとしたら、この植木でも無肥料無農薬の自然農法を実践しているので非常に面白い話だ。
が、作付している作物たちは、そうはいかないようなので、大きくなるまでは1日置きには潅水してやる必要があると決めている。
で、今日は自然農園の休みを決めていたこともあって、全くのニート状態になってしまった。
更に、この暑さでヤル氣まで削がれてしまったようだ。何とか、3時半前に始めて外に出たという状態だ。
玄米のとぎ汁を乳酸菌発酵させるため、温室に置いてある恒温ボックスに入れるために出た。あまりにも情けない話だ。
おまけに、昼食も徹底した手抜きだ。
何年か前から、出来るだけ1日2食にしていたが、今春の風邪で1.5kgほど痩せ中々元に戻らない。で、最近は、不定期だがもう1食摂るようにしていた。
そこで、今日はクスクスを使うことにした。
これらは、ライスペーパーと同じで、火も通っていることから、水で戻してそのまま食べられる。
そのため、災害時の非常食に最適なので、消費期限の管理をしながら普段から食べるようにしている。
クスクスは、最近、知ったものなので新入りだが、兎に角、使い勝手が良い。
今回、使ったクスクスは、品種も在来種か固定種のもので、農薬の心配がない有機のものを手に入れていた。
昼飯の材料は、クスクスコーヒーカップ1杯程度、オリーブオイル適量と同量のお湯、それにツナの缶詰、そして、味付けは塩コショウというシンプルなものだ。
作り方は至って簡単で、先ず、器にクスクスを入れ、そこにオリーブオイル適量を掛けて混ぜ合わせておく。
当然、オリーブオイルも有機のものだ。
そして、そこにクスクスと同量のお湯を入れて蓋をして蒸らしておく。クスクスはお湯で蒸らせば3、4倍に増えるので、コーヒーカップ1杯分は多過ぎた感じだ。
クスクスが蒸れあがったところにツナ缶を入れ、塩コショウで味を整えて完成だ。
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今回はオイル漬けのツナ缶を使った。当然、化学調味料など使っていないものだが、旨味は十分あるので、変な旨味調味料など使う必要がない。
無農薬の有機のものを使う理由は、避けられない社会毒が蔓延している状態なので、少しでも排除できるものはするという考え方からだ。
≪アボガドの実???≫~自然庭園~
アボガドの木なのだが、知らない間に小さな実のようなものがついていた。
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最初に植えていたアボガドの苗は、知人に貰ったものだったが、枯らしてしまったので、食べた後の実の種を発芽させて育てきた。5、6年は経過しているかもしれない。
で、調べてみると自然庭園のものは、アボガドというのが疑わしく感じるところだ。
普通に紹介されているのが1枚目で、さらに調べていくと次のものもあった。
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今のところ、実なのか蕾なのか判断できないが、調べた写真からは程遠い感じだ。
兎に角、これが実だとしても、蕾や花が咲いていた場面を知らない。そんな変化に氣付かなかったことが情けない話だ。
もし、これが実だとしたら、この植木でも無肥料無農薬の自然農法を実践しているので非常に面白い話だ。
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