「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

スマートメーターの電磁波は?~秘密基地~

2019-09-19 20:34:01 | 秘密基地

今日は、朝から清々しい天氣だ。

余りにも持ちが良かったので、自然農園に行く準備をして自然庭園に水をやり始めた。

すると、急に、先日、自然農園に蒔いていたワサビ菜とオカヒジキ、それにパセリをプランターに蒔いておくことにした。

 

当然、無肥料、無農薬で不耕起なのだが、無灌水とはいかない。

それでも、蒔いた後、上に引いた草を被せて引き草マルチにしていた。

●秘密基地のスマートメーターからも微弱だが電波が出ている?!~秘密基地~

今日は何時もより心持ち早く自然農園に向かっていた。

漸く、スマートメーターの電磁波を測る事が出来るようになったからだ。

というのも、秘密基地のスマートメーターへの交換は、電話をしていた翌日には交換されてしまったことから、裏に何かがあると思ってしまった。

で、その後、いくつもの電磁波測定器を持っていっていたが、電池が弱っていたり、直前に電池切れだったりして不具合が多く、それに、使い慣れないことから十分に測れていなかった。

今回、周波数と強さを同時に表示してくれる測定器で測ってみることにした。

この測定器は、自宅の電波のないところではノーシグナルを示してくれていた。

が、秘密基地の真ん前に携帯電話の電波塔があり、常に電波が出ている。むしろ、ノーシグナルのところはなかった。

 

そのため、スマートメーターの電波測定を邪魔されている状態でもある

ただ、スマートメーターにぴったりつけて測ってみることにした。

で、秘密基地のスマートメーターを測ってみると、周波数の数字が忙しく触れており、弱い電波は出ているようだった。

  

 (秘密基地)                                    (自然小屋)

そして、自然小屋のスマートメーターでも測った。このスマートメーターは、工事案内を無視していたら、勝手に交換されてしまったていたというものだ。

すると、周波数の下に電波の強さを表すインジケータが2コマ出ていた

電波塔の周波数の振れは余り変動しないので、スマートメーターからの電波とは明らかに違っていたようだ。

後で知ったことだが、スマートメーターは30分一度、電波を出してデーターを送っているようだ。

この30分に一度を知らなかったので、秘密基地ではたまたまデータを送っていない時だったのかもしれない。

いずれにせよ、どちらも常に電波は出ているようだ。

担当者が、電波出ないようにするとは言っていたのはうそだったんだろうか?

●最後のポポーを穫ってから、インゲンや生姜の畝の下刈り~自然農園~

そして、自然畑に行き、何時もの通りオクラをってから、ポポーもっていた。

 

ポポーは、落ちるのを待つよりはもうっておくことにした。

3個がれた。

そして、4個目のバターナッツ南瓜の小ちゃな実が生っているのを確認してから、インゲンの畝の下刈りをしていた。

播種が遅かったインゲンだったが、十分成長してくれているが、今のところ実生らしてくれる様子は感じられない。

 

次に、生姜の畝も下刈りしていた。

この生姜は、食用の無農薬生姜と種用の無農薬生姜2種類を植えたいた。

3月下旬、食用の無農薬生姜大きいもの16個、小さいもの6個を植えていたが、9株分しか発芽せず育っていない。

 

(食用の無農薬生姜を植えた畝)          (種用の無農薬生姜を植えた畝)

一方、1ヶ月遅れ無農薬の種生姜を取り寄せ、11株を植えていた。それは、すべてが発芽して育ってくれていた。

が、数日前、うっかり草と一緒に生姜1株を刈ってしまっていた。生姜の匂いがし氣がついていたという情けない話だ。

●スロープの芝生を自然庭園に~秘密基地~

そして、未だ余力があったで他の畝も刈っておきたいと思ったが、西隣りに布団や洗濯物が干されていて明らかに居るようだったので、この空感では持ち良く作業出来ないと、秘密基地のスロープに生えている葉っぱが細くて短い芝生を剥がすことにした。

というのも、自然庭園の芝生は葉っぱが長く氣持ちが良くないので、葉っぱの短かいものに植え替えたいと思っていた

で、取り敢えず、2つのトレイが一杯になるようその芝生を剥がして帰路についていた。


 



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